妻の美紀が元彼と呑みに行って帰って来るまで、嫉妬と興奮と不安と何だかわからない期待とで、複雑な気持ちでした。
美紀が帰って来たのは深夜でした。
美紀が「ただいま、遅くなってごめんね」と言って、出迎えた俺に抱き付いてキスして来ました。
俺は美紀を抱き締めると石鹸の匂いがしたので、ラブホでエッチして来たのだと思うと、俺は今まで感じたことのない、何とも言えない快感に襲われていました。
俺は妻の服を脱がせて抱きあげてベッドに寝かせると、セックスの痕跡を探しました。
すると妻の乳房の周りや太もも等にキスマークがありました。
俺は凄い興奮に襲われて濡れているオマ○コにシャブリ付いていました。
すると美紀が「あなた、ごめんなさい、アアン、イイー」と声をあげていました。」
俺は熱り立っているチ○ポを美紀のオマ○コに挿入しました。
美紀のオマ○コの中は熱くヌルヌルに濡れていて、そして俺のチ○ポを包み込むようで凄く気持ちの良いオマ○コなのです。
俺はあっと言う間に美紀の膣の奥深くに射精していました。
すると美紀が「ア~ン、アアアアアーイイ、逝っちゃう」と言って絶頂に達したようでした。
今夜の美紀は感度良いみたいで、元彼とのセックスで何度も逝かされた後のようでした。
俺は美紀と繋がったままでいると、美紀が「あなた、ごめんなさい嫌いにならないで、あなたと結婚して初めての浮気だったのごめんなさい。」
俺が「これからも元彼とエッチするのか?」
すると美紀が「あなたが許してくれるなら」と言って、下から腰を動かし始めました。
また俺のチ○ポはカチカチに勃起していました。
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