翌日になり、また、お昼ころ男から報告したいと連絡があり喫茶店で落ち合うことにした。すると男が現れた。
昨日はありがとうございました。長い間奧さんをお借りしてと。一言。
私は、昨日の報告を聞かせて貰おうか。と早まってる自分が恥ずかしく感じた。
男は喫茶店からの事を話し出した。奧さんはお茶しかしない気満々でしたから、話が弾まなくて大変でした。何とか1時間はもたせて喫茶店を出てドライブでもと誘ったがこの間の件もあるから警戒されたようです。
立体駐車場に停めている車の中で話しの続きだけでもと頼み込んで車に行って最初話をしてました。これでは前に車を進まないとあせったがシートを倒してキスをしました。奧さんは話だけって云ったでしょ。と抵抗した。男は武器を持ってきたそうです。電マンを取り出し妻のあそこに電マンを充てて2回逝かせたとのこと。妻はヘロヘロになってる隙を狙って車をラブホテルに走らせた。と男がはなした。ここで時間がかかって空メールの送信が遅れたそうです。
ラブホテルに着いてベットに押し倒しキスをした。舌を絡ますと妻の抵抗もなくなったと云う。風呂に入る前にビデオカメラの準備などしてから妻の服を脱がし、下着姿にして写メを撮って裸にしてからも妻の携帯でも写メを撮ってから風呂に二人で入った。と云う。
ガラス張りの風呂の外にビデオカメラを置いて。
その後、ベットにきてたっぷりのフェラをさせた。妻のオマンコもしゃぶり、舐めた。
このときも電マンを使い、妻は逝かされた。
正常位で挿入するときは膣はグジョグジョ状態。男は激しく突きまくって更に喘ぎ声を出させ、バックに変わってか間もなくイクっ~~と叫んで逝ったそうだ。
間髪入れずに騎乗位にさせて妻に腰を振らせ続けさせたと。
妻もビデオカメラに撮られていることを忘れるくらいセックスに没頭していったと男は話す。背面座位、正常位ときて側位でゆったりとしている最中に旦那さんから電話がきて最初、奧さんは取らないつもりだったが男が妻の携帯を通話にして妻に渡した。とのこと。
男は妻が電話に出てるときも側位でゆっくり突いていたそうだ。
電話が終わり、男はバックで激しく突き、妻はまた、逝ったと。妻を仰向きにして正常位に入る前にまた、電マンで逝かせ、正常位でも妻は逝ったとのこと。男は妻に中に出したいと云ったが外にと返して、奧さん顔にいいですか?と確認を取ると妻は頷いたと。男は妻の顔にザーメンを大量にかけた。と云った。妻は顔に断続的に浴びるたびあっ、うっ、と反応させた。男はそんな妻に興奮したみたいだった。その後、風呂に行きシャワーを浴びて帰り支度する妻が下着を付けて洋服を着た時に男はムラムラきて妻のスカートを捲りあげパンティを取り立ちバックで肉棒を挿入して突いたそうで妻はまた、逝かされたみたいだ。男は中に出せないので肉棒を抜きザーメンを妻の口の中に出した。と云った。
ザーメンの量は少しだったので男は妻に飲んでくれないかと云うと妻はゴックンしたそうである。
男から細かいことはビデオカメラでとったのでこのSDカードで見てくれと云った。男の携帯で撮った画像は後で送信するといった。
男から私に奧さんをまた抱かせてくれないかと申し出があった。私は、あと1回で最後にして貰うと条件を付ける。男は了承した。
最後は妻の体中にキスマークを付けること。ビデオカメラ録画、写メの条件を追加。
男からはもう一人男を交えて3Pではダメか?の提案あり、私は、最後だからOKをだした。
妻には最後の試練を与えるつもり。
つづく
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