寝取られ体験談

妻が男に抱かれた日から、私は、次の計画に向けてワクワク感が押さえなれない毎日が、続くその間、妻を求めた。前は拒まれたがその日からだいぶ経った今は妻は受け入れる。
私は激しく妻を抱いた。妻は一体どうしたの？といいながらも騎乗位で腰を振った。
バックで突きまくると妻は逝ってしまった。
正常位で脚を広げ足首をつかみ激しく突くとまた、妻は逝ってしまった。私もフィニッシュに向けて腰を動かし妻の膣内にザーメンを放出した。ドロドロの肉棒を抜いて妻にフェラして貰った。
互いに裸でベットにに横たわっていると、妻が今日のあなたいつになく激しかった。と言った。私はそうか。いつもと同じだと思うけど。お前にムラムラしたのかなと冗談混じりに返すと嘘でもありがとうと言ってキスしてきた。
妻とのセックスも久しぶりだった。妻は違うけど……と思い苦笑いした。
それから半月程経って男から連絡があった。
妻にメールをやり続けているが、一向に返信がなく、計画が頓挫し始めた。
私は、幾つかの策を教えた。一つ目は店の閉店時間の15分前に行って直接交渉する。その場合は私が妻を迎えに行くから、時間にして30分以内でケリを付けること。居座る時間がポイント、妻にしては、私が迎えに来るから早く立ち去って欲しいから要求をのんでしまうと云うもの。二つ目は、自宅の電話番号を教えるから、直接、固定電話にかけてくるもの、しかし、妻がでたら直接話す、私が電話を取ったら適当な美容関連の販売会社となって妻に変わってくれと云うもの。
メールを継続して返信ない場合、二つの策を実行すると男とは計画した。
その後、男はメールをやり続けたが、返信はない。
男はなかなか進展しない状況を打破するために二つの策をいよいよ実行したい旨、話があった。私は、店に行く方から先にと言って明日、実行するよう指示した。毎日閉店時間後、19:45分位に迎えに行くから19:15から30以内に終了することと携帯を通話にすることを確認。
当日になり、19:00頃、男から連絡があり、19:15に店に入りますと。
私は、店の直ぐそばのコインパーキングに車を停めて通話状態を待った。19:15になり、通話状態になる最初、聞き取りづらい感じだったが数分してクリアに聞こえるようになった。妻がびっくりした感じで男に対してこの間で終わったでしょ！約束ですよ！と少し怒った口調で言ってるのが分かった。男はメール位はいいでしょう？返信もなく。と返した。妻は関係はこの間で終わりだから、メールの返信もしなかった。と言い返す。
男は奧さんのことが忘れられないくてと哀願。妻は互いに配偶者がいる身、こんなことは続けてはいけない！分かるでしょう？
19:30になり、男はせめて抱きしめるだけでいいから妻に迫る。主人が間もなく迎えに来るから……攻防が続いている。男は妻に抱きつく。妻はダメだってと抵抗。灯りだけ消さないとと言って店の灯りを消しに行った。妻が戻ってくるなり、男は妻を抱きしめた。妻は主人が着ちゃうから。と抵抗。男は妻にキスをした音声がうっ~と隠る音に。1分くらい隠る音がした後、男はもう一度会って欲しいと妻に言った。答えはメールでいいから返事をくれと……いい返事じゃないと毎日、店に通うよ。と言って店を出て言ったみたいだ。19:40分、それから5分経って私は、店の前に車を停めてクラクションを鳴らした。
妻は何も無かったように店舗の戸締まりをして車に乗り込んできた。私は、顔色悪いんじゃないか？と尋ねると妻は立ちくらみかなと軽く答えた。
自宅へ車を走らせた。家に戻ってリビングで寛いでいるとき妻の携帯にメールの着信音がなった。妻は携帯を取り多分メールを見ていたと思う。それに対して妻は文字を打ってるように見えた。私は、見てない振りをした。
妻が風呂に入ってる時に確かめた。さっきのメールはやはり男からだった。先ほどは店に押しかけて申し訳ない。いい返事待ってます。と云う内容。妻の返信はやっぱりまた、会うことはいけないわ。との返信だった。
私は、男にメールは止めず粘り強くすることいい返事貰うまではと妻にメールをやり続けなさいとアドバイスした。
また、長丁場になりそうだ。
つづく


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