寝取られ体験談

妻が逝って少し経って男が俺も逝かせてくれといいながら恐らくフィニッシュに向ってるのだろう。男が妻に中に出していいか？と云うと妻は外にと言った。男のうっ~~と声がして携帯の音声が静かになった。
この後、通話が切れた。15:30
私は、仕事を終え自宅に普通に帰った。妻は台所で何ごともなく夕食の準備していた。
私は、着替えをしリビングの椅子に座り、妻に今日、孫の所にいったのか？と尋ねると今日は行かなかったと。自宅に電話したけど出なかったよと聞くと妻は慌ててスーパーに買い物に行ってたときかしらと返した。
夕食も風呂も終わって寝室に戻ると私は、妻を求めた。しかし、妻は体調が悪いと言って拒んだ。さすがに日中抱かれてきて私に対して悪いとでも思ったのか。
その日は眠りについた。翌日になり、仕事に出た。お昼前に男から電話があり昨日の報告をしたいと言ってきたので会社近くの喫茶店で話しを聞くことになった。
喫茶店で待ってると男が少し遅れてやって来た。男は昨日はありがとうございました。と礼を言った。
そして昨日の出来事を話し始めた。
午前中はいつものようにお茶して喫茶店で話しをした。11:30に喫茶店を出てドライブに誘ったが車内で15分押し問答。シートを倒して妻にキスをした。舌を入れたが最初は抵抗したが最後は妻は舌を絡ませたとのこと。
遠くでなく、近くの公園までだったらとなり、公園の駐車場で車を停めてキスの再開、
妻は拒んだ。男はフェラして抜いてくれたら、今日限りにすると妻に言ったそうです。
男がファスナーを降ろし肉棒をだした。妻は数分考えた後、フェラしたら本当に終わりにしてくれるなら、約束して下さいと言ってきた。男は嘘でも約束するといい妻に肉棒を咥えさせたそうです。妻は早く終わらそうと無心にフェラし始めてたそうです。
ラブホテルが1キロ以内のところにあるので
車を走らせてラブホテルに入った。強引であったことは謝りますと男は私に言った。
ラブホテルに入ってから、妻は椅子から動かずそのままでいたと云う。男が約束したフェラの続きをと云うと妻は本当にそうですか！
と約束ですからね。と念を押した。
男がズボンとパンツを降ろした格好で妻にフェラをさせたと云う。
男は妻の胸を服の上から揉み始めて奧さん上だけ服脱いでくれませんか、万が一ザーメンが服にかかると悪いから？と要求した。
妻は上だけ脱いでブラジャー姿になってフェラを続けたそうです。
男は妻にその姿勢大変でしょう。ベットに俺が寝るからそれだったら楽な姿勢でフェラ出来るからと言って巧みに妻をベットに誘い込んだ。男は上向きになってが咄嗟に妻と入れ替わるようにしてから、妻のスカートパンティの中に手を入れてキスしながら手マンをしたそうだ。妻は間もなく逝ったそうである。
これで抵抗喪失したみたいだったと男は云う。ぐったりしてるすきにスカートやストッキング、ブラジャー、パンティを脱がして裸にしたそうです。
風呂に二人で入ってシャワーして再び、ベットにきてここから男のペースになったと男は言った。時間をかけたフェラ、男は奧さんのフェラ凄く上手いですよね~と感心していた。そのあと、男がオマンコを舐め、シャブリ、妻も声を出して感じていたとのこと。
正常位から始まって騎乗位、背面座位、バック、側位、立ちバック、対面座位、最後に正常位でフィニッシュと云う流れだった。と男は話した。奧さんはバック系が好きみたいですね。立ちバックとバックで其れ其れ逝ったみたいです。手マン、正常位と4回は逝ったと思います。と話す。フィニッシュの時は奧さんに中に出していいですか？と聞いたら、外にと言われたのでおっぱいにザーメンをだした。とのこと。その後、シャワーをするため奧さんと一緒に浴室に行き、思わず奧さんを抱きしめ濃厚なキスしながら舌を絡ませました。と話した。
最後に男は奧さん59才には見えないです。おっぱいも大きく張りがあり、グラマーしかも感度がいいし、知り合えた男は虜になってしまいますよ。と私は、リップサービスでも嬉しかった。
喫茶店で報告を全て受けたが、男にまた、妻を誘ってくれないか？今回みたいにうまくいってラブホテルまで行けたら写メやビデオカメラで撮ってくれないか？と男は分かりました。後数回は奧さんを抱かして下さい。写メやビデオカメラの件は了解しました。
一応、今回で終わりになってからの再スタートなので時間はかかると思いますがやってみますと男からあった。私は、宜しくと言い喫茶店を後にした。
当分はじっと我慢！気長に待つしかない。
つづく

※元投稿はこちら >>