寝取られ体験談

待ちに待った定休日火曜日がきた。私も朝からソワソワ気味。私は仕方なく仕事に出る。通常のお茶飲みは10:30から11:30の間である。お茶のあとドライブに誘う計画だそうだ。ドライブの時から少しだけ携帯を通話状態にすると連絡あり、もしラブホに入れたら出来る限り携帯を通話にして置くそうだ。
会社では仕事が手につかなった。
時間も11:30を廻りそろそろドライブかと高鳴る鼓動を押さえながら通話を待った。
なかなか通話にならない。失敗したのかなと諦めていたころ12:00過ぎに携帯が通話になった。車の中ではある感じだ。ドライブはいいですから適当なところで降ろして下さいと妻は言って感じだ。公園の駐車場で話しましょうと男が言って向かってるような感じである。しばらくすると公園に着いたのか回りの雑音がなくなったみたいだ。
妻がキャ~~と叫んだあともごもごした音がした。たまにイャっと妻の声がしてまたもごもごになった。推察すると男は助手席を倒して妻にキスしてるんだと思った。2、3分たった。男は実際会ってから奧さんに惚れてしまったと話す。妻はそんなこと言われても困ります。と返す。その押し問答に終始した。
男は最終手段に出たらしい。多分、妻にキスしながら胸とかスカートの股に手を入れて弄ったのか妻がはぁ~~ん、あ~~ん喘ぐ声がしてきた。男は俺の肉棒フェラしてくれたら、ここで終わりにするから。お願いだよと哀願。妻は会うのも今日で終わりにしてくれるならと返した。その後、ヌチャヌチャ、ジュルジュルと音がしてきた。男はフェラさせながら車を走らせたみたいだ。妻がフェラをやめて駅で降ろしてと叫ぶ、公園からラブホテルまでは、1キロくらいで時間的にすぐ着いてしまう距離だ。男はあんなフェラされたら我慢出来なくなるよと発し入るよとウインカーの音ともにエンジンの音が消えた。私は、ラブホテルに着いたんだなと思った。
そのあと通話が一旦、切れた。
しばらくして通話状態になり、会話が聞こえだした。
ダメです…ここまできたらいいじゃないですか？、絶対ダメです！押し問答が伺われる。
また、通話が途切れた。
それから、30分たった頃、通話状態になった。ヌチャヌチャ、ジュルジュルイヤらしい音が聞こえてきた。
奧さんのフェラ堪らないよ。旦那さんに仕込まれたの？と男は言ったが妻はそれに対して返答はしなかった。シーツか布団か擦れる音で時々聞きずらくなる。
それから、妻のはぁ~~、うっ~~ん、あっ~~んの喘ぎ声が聞こえ始めてきた。セックスに入っているのだろうか。オマンコを舐められているのかわからない。時間的な経過からみても妻は裸になってることは間違いないと感じた。
また、通話が切れた。やきもきしながら待つ。しばらくして通話状態に。その時は妻の喘ぎ声が音割れするくらい聞こえてた。
奧さんバックが好きなんだね！と男から言われパンパンと音がして妻は逝くっ~~と叫んで携帯からの音声が静かになった。
1,2分経って男は最後は正常位でと言葉を発し、妻があっ~~んと言った。挿入したんだなと想像を巡らし聞く。妻の喘ぎ声が段々大きくなっていく。妻はまた、逝かされた感じだ。おとこ


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