妻は首を振りながら喘いでいる。おっぱいが前後に揺れる、妻は激しい突きに逝ってしまったようだ。元同僚は妻にキスをしながら、妻の体を起こして対面座位にして乳首を吸ったり、キスをしたりしていた。騎乗位に移り、妻に腰を振らせてたまに下から突き上げて妻の体は上下に動いた。元同僚はおっぱいを揉みあげた。一旦、肉棒を抜き、妻にフェラさせた後、バックになり、激しく突きまくった。妻は喘ぎ声も大きくイッちゃうと叫び、果てた。
インターバルなのか元同僚は妻を正常位にさせて手マンをした。妻はまた、逝ってしまったようだ。
体をなで回して妻の呼吸を整えてあと、正常位でまだ激しく突いてフィニッシュに向かった。妻はヘロヘロ。元同僚は何処に出す?と云うと妻は外にと返す。元同僚は珍しいな。ぼそっと呟く。そして、妻の腹からおっぱいにかけてザーメンを放出。
妻は元同僚の肉棒をきれいにフェラして腹からおっぱいにかかったザーメンをティッシュで拭き取った。妻も下着を身につけワンピースを着直した。元同僚も服を着てソファに座った。セックスの余韻に浸ってるのだろか?
元同僚はワンピースの上から胸を揉んだり、太股の間に手を入れたりしながら、やっぱり、ラブホテルでゆっくりやりたいな!と妻に問いかけた。妻はこの頃夫に気づかれているような気がして、この間もラブホテルで最中に携帯に電話かけてきたりして。
今日の残業も帳簿書類整理の程で言ってるから。税理士頼んだらと言われて……
元同僚はそんなの気にしないで楽しめばいいんだよ。旦那はまだ浮気相手と今まで繋がっているし、他の相手と楽しんでいるんだからと言った。私は、妻に私のデタラメな情報を植え付けて10年以上も妻をだましてきた感じだ。怒り心頭もいいとこ。
これでガテンがいった。私とセックスしないのはわたしがまだ、浮気相手と繋がっていると信じ込んでるからだったのか!少しずつ謎が解けて言った。
21:40長居は無用、自宅に速攻で家に戻った。着替えしてリビングでテレビを見たふりで、妻が帰るのを待った。
22:30過ぎに妻はタクシーでいつものように帰宅した。私は今日はいつもより遅かったねと云うと帳簿の書き間違いを訂正するのに時間がかかってと答えた。また、お馴染みの方便と失笑した。
旦那を蔑ろにしてまで仕事優先ですか?と嫌みを言った。私はあの日から清廉潔白、調査して貰ってもいいよ。
二人の娘も嫁に出してこの家で余生は夫婦水入らず出来ると思っているのさぁ~~
とある程度的を得た、文句を言った。
妻は表情を曇らせ部屋に着替えに行った。
これで元同僚と妻に私の意思が少し伝わったと思う。
つづく
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