寝取られ体験談

4.アラ還暦妻の情事
月末近くになってきたのてそろそろ妻から打診がくるはずだ。案の定、今日、帳簿、書類の整理で遅くなると朝仕事に行く前話があった。私は冗談で夜、手伝おうかと言ったら、少し慌てた素振りで大丈夫だからと妻は言った。私はそうかと言って先に自宅に帰ってるよ。終わったら迎えに行こうかと云うとタクシーで帰るから大丈夫と答えた。私は確信！
今日、この間の男か、はたまた別の男か絶対に来るはずだ。また、閉店時間位に店の裏の定位置にスタンバイしなきゃと仕事に行った。私は夜になり店の閉店時間に合わせて裏の定位置に付いた。19:30閉店を前に事務所には別な男がソファに座ってコーヒーを飲んでいた。40才台の男！この間とは違うヤツだ。どういう関係性なのだろうか？妻が店舗の灯りを消して事務所に入ってきた。
関係性を見極めたくて話してる内容に耳を凝らした。どうやら洋服のメーカーの営業課長で、仕入れ元になるみたいだ。
仕事の話はやはり、15分くらいで営業課長が妻に寄り添い濃厚なキスをした。ねっとりと。妻の今日の服はワンピースで後ろにファスナーがあるやつ、ねっとりキスが終わると男はワンピースのファスナーを一気に下まで下げ、ワンピースを脱がせた。今日は濃紺地に刺繍入りのブラ、パンでガーターベルトは着けて無かった。そのままストッキングまで脱がされた。男はズボンを脱ぎソファに座り、ボクサーパンツから肉棒を出した。
妻は導かれるように肉棒を口に咥えフェラを始めた。ヌチャヌチャ、ジュルジュル、フェラの音だけで興奮する。男も声にでないが感じている。ブラジャー、パンティを剥ぎ取り、妻をソファに座されてM字開脚、オマンコを舐め、吸って刺激を与えている。
妻は喘いで首を振ってる。その後、手マンされて逝った感じだ。男は再度、フェラさせて背面座位で妻を下から突いた。妻も腰を振る左右に首を振り喘ぐ。おっぱいが上下に揺れている。40才台のパワフルなピストンに妻もアヘアヘだ。バックに変わり最初緩急のピストン、後ろからおっぱいん揉みながら。段々、突くの早くなる。事務所内にパンパンと音が響く…妻はその後、イクっ~と喘いで逝ってしまった。体はビクビク小刻みに動いてた。正常位に移りガンガン突かれて、駅弁スタイルでワイルドに突かれてまた、正常位になってフィニッシュに向け最後のピストン妻もまた、逝ってしまった。男は肉棒を抜くと妻のおっぱいにザーメンを放出。
妻も還暦1つ前、肩で息をしている。3回も逝かされて。男の肉棒を掃除フェラして。一息してる。○○課長凄いんだもん。3回も逝かされちゃったわ。21:00も過ぎ妻が下着ワンピースを着た段階で車を飛ばし自宅に戻った。家に入り風呂に湯を張り、着替えしてリビングでテレビを見てた。ちょっと意地悪して妻の携帯に電話した。21:30分。妻は出ない、数分してまた、かけ直した。だいぶ経ってかり妻は電話にでた。ちょっと焦ったような感じで22:00まで帰るからね。と言って携帯を切った。22:15分過ぎにタクシーで帰って来た。疲れたから風呂先に入るねと言って風呂場に行った。リビングにバックと携帯を残して。前回の60才男はその奧さんが店の顧客。今日の40才男は仕入れ元メーカーの課長。2人は関係性が分かった。あと何人いるのか？夜の残業の日は店舗に張り込んでると自然と分かるが定休日の火曜日の動きは細かく見た方が良いので有休を取り、仕事に行く振りをして妻を尾行しようと考えている。
妻は風呂に入って更に疲れたのか寝室に行って先に寝てしまった。激しいセックスしてきたのだから当たり前かと私は苦笑い！
バックも携帯もリビングに置いて無防備にも。ペンと紙を持ってきて夜通し携帯のチェックとそれらしきLINEのやり取り内容、メッセージ、メールも全てチェックしてやる意気込みで夜通し携帯と睨めっこ。バックの中も見てみた。怪しいものは入って無かったがB5版の手帳があった。うちらの年代は手帳での生活！先に見たのが氏名と住所、電話番号、メールアドレス等怪しいものは全て書き写し出す。
ダイアリーの最初から現在まで1枚ずつ巡っていった。先ず月末近くの残業の日を見ていったら日付の枠にHのマークが何れにも書いてある。多分、前もって打診があって予定を入れているんだと推察。定休日の火曜日にもたまにHマーク、隠すつもりで孫のところに行ってる風に午前中と午後のパターンをつくってる感じだ。
不可解なのはどの日にも属さない営業日なのにHマーク？理解に苦しむ。もしや開店前？確認作業が増える。半ば夜更かし状態。自分なりに分析した結果、これまでの2人を含め5人程度との考えに至った。
あと3人を確認すべく調査が始まる。確認が出来た段階で妻との話をするつもりである。
つづく

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