妻は私のプロポーズに明確な返事をしないまま、向き合い、あの大きな胸を押し付け首に手を廻しキスをしてきました。
後で知ったのですが、これが男を落とすときの妻の必殺技です。これで落ちなかった男はいないと得意気に言っていました。
これを裸でやられた私は人生の全てを犠牲にしても妻と結婚したいと身体も心も落とされててしまいました。
妻のディープキスは情熱的で妻を受け取るには未熟な私は完全に意識をもっていかれました。
薄目を開けると、またもや妻は目を全開にしていました。私を観察するようにみていました。
妻は突然膝をつき、妻には絶対に見られたくないモノを妻の目の前に晒してしまいました。
妻は私のモノを触りながら、緊張のあまり芯のはいりきれていない像の鼻状態のモノをガンミしながら「かわいい」と発しました。
あそこを見られながらかわいいと言われて嬉しい男は一人もいないでしょう。その上に童貞です。
妻のセックス経験はバツ2と10年以上と言うことも考えたら4ケタ。
その中には巨根もいただろうし、テクニシャンもいたでしょうし、失神もさせられたでしょう。
私は男として妻と結婚するどころか、セックスする資格さえないことを思い知らされました。そんなことを考えているとミニマムに萎んでしまいました。
一番好きな人に私の一番見せたくないモノを、その人の目の前に晒したんです。プライドはズタズタです。
たった数時間の夢の時間が音をたてて崩れていくように。私は涙が頬を伝うのがはっきりと分かりました。これで全て終了。
・・・・・が。
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