・・・・・が、妻は慣れた手つきで皮を剥き、亀頭が露出するとパクっと咥えました。
丁寧に2~3分ほど舐めてくれましたが、小さいままでした。
妻は「古牟路くん、私と結婚したいんでしょう。私とセックスしたいんでしょう。私のこと初恋の人って言ってくれたよね。」
私は「・・・・・」
妻は続けざまに「ここは男と女がセックスするところなの。結婚すると言うことはその人とセックスすることなの。私は古牟路くんに抱かれてもいいと思っているから裸でここにいるのよ。」
私の煮え切らない態度に妻は怒って浴室を出て行ってしまいました。
色々なことが頭を駆け巡ったのですが、妻のいない人生は考えられないと妻の後を追い浴室を出ました。
ドアを開けると裸の妻がバスタオルで身体を拭いていました。
本当に凄い身体をしている。今まで見た中で最高の女性です。この人とセックスしたいと強く望みました。私のモノはマックスで勃起して、妻が剥いてくれたのもあり、自分が見た事のない大人のモノになっていました。
私は自分のバスタオルで妻の身体を拭きながら、「貴女と結婚したい、貴女とセックスしたい。」と言いながら、簡単に自分の身体を拭き、妻の手を取りベッドに向かいました。
ベッドで腕の中に高校時代からセックスをしたいと願っていた妻がいます。
本当はすぐにでも挿入したいのですが、AVでは前戯をに時間をかけます。私はそれまでたくさん見たAVでの知識を総動員して妻に前戯を施しました。
妻のアソコを舐めるとき、初めて女性のアソコを見ました。ネットで見るよりは黒ずんでグロテスクでした。私は妻に喜んでもらおうと心を込めて舐め上げました。
私は妻の喘ぎを初めて聞きました。私の童貞愛撫が百戦錬磨の妻を喜ばせていると思うと調子に乗ってさらに妻の絶頂を見たいと前戯に没頭しました。
ただ、後になって妻が、全て演技であったと言っていました。あまりに幼稚な愛撫に笑いを押し殺すのがたいへんだったと。
そんなことも知らず私は必死になってAVで見た知識を思い出しながら妻を喜ばせようと愛撫しました。
妻が耳元で「入れて」とささやいてきたので、妻を仰向けにして大きく股を広げて自分のモノを当てがいました。
彼女いない歴イコール年齢の私が憧れの初恋の人と童貞卒業出来ると思い腰を妻に密着させていきました。
※元投稿はこちら >>