撮影係に行ってきました。
いつもは連絡をしてくるのはユミからなのですが、
今回はヒロキから連絡がありました。
しかもユミには内緒でというものでした。
指定された時間にユミとヒロキが住む部屋を訪れ、
部屋の前でヒロキに連絡を入れました。
カメラを回しながら部屋へ入れという指示でその通りにします。
玄関を入り、
そう広くはないリビングに行くと、
そこにはとんでもない光景がありました。
ユミが椅子に座っています。
でもただ座っているわけではありません。
足は椅子の脚に縛り付けられ、
手も背中の方で縛られて、
少し仰け反るような体勢で拘束されていました。
服は着ていません。
頭には白いブリーフパンツが変態仮面の如く被せられ、
その上から目隠しとヘッドホンが付けられています。
乳首とクリトリスと小陰唇は洗濯バサミで挟まれていました。
既に何度かイカされておもらししたのか、
股間辺りと足元のタオルは濡れていました。
ヒロキの説明によると、
ヘッドホンにはユミがイキまくる喘ぎ声が流され、
被せられているブリーフはヒロキが1日履いていたもの、
口の中には昨晩中出ししたあとすぐに履かせたショーツをそのまま1日身に付けさせたものが押し込まれていて、
見えてないアナルに極太の玩具が飲み込まれているとのことでした。
ユミはその状態から何も刺激されていないのに、
腰をヒク付かせていました。
まるで自分でアナルの玩具で感じようとしているみたいでした。
ヒロキが、
「面白いもの見せてやるよ。」
と言って、
電マを持ってユミに近付きます。
電マのスイッチを入れると、
それをおもむろにユミの下腹部に押し当てました。
するとユミはビクッと身体を震わせたあと、
しばらく息苦しそうに息をしたと思ったら、
次の瞬間にショーツで塞がれた口から、
「うぐぅぅぅぅ!!」
というくぐもった声を上げ、
太ももや腰をブルブル震わせました。
私の知らないユミのマゾ具合は、
体外ポルチオアクメにまで目覚める程だったようです。
ヒロキはニヤつきながら、
電マはユミの下腹部に押し当てユミを痙攣させながら、
目隠しを外しました。
ユミは最初その押し寄せる快楽で何も見えてないようでした。
でも少しして、
目の前に元夫である私がカメラを構えて立っていることに気付くと、
目を見開き、
そして電マを押し当ててるヒロキの方に向き、
首を振って何かを訴えているようでした。
足をどうにか閉じようとしているのかガタガタと揺らしていましたが、
ガッチリ縛られていて体勢は変えられません。
そしてそのあとすぐにまた、
押し寄せる快感の波に押し負けたのか、
太ももと腰をガクガクさせてポルチオアクメに落ちていました。
ヒロキは、
そんな身体をガクガク痙攣させている元妻を弄びながら、
「ユミがね、
この姿はアナタには見せられないって言ったんで呼んであげたんですよ。」
と教えてくれました。
最後には電マを下腹部に押し当てつつ、
ヒロキのゴツゴツした太い指3本をユミの膣内にねじ込むと、
ユミの中をグチョグチョと乱暴にかき混ぜました。
ユミは見ないでといいたそうに頭をブンブン横に振りながらも、
最後には一際激しく身体を痙攣させ、
「おおおおお!!」
と雄叫びのような声を上げながら、
盛大におもらしをしていました。
私はそれを見届けたあと、
拘束されたままのユミを背にして部屋を後にしました。
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