撮影係として呼び出されました。
女というのは、
どんな男に調教されるかでここまで変わってしまうんだなと見せ付けられました。
ユミ・ヒロキと合流すると、
ユミのあまりにスケベな格好に驚きました。
ミニスカートはかなり短く、
歩けばTバックをはいたお尻が丸見え、
来ているブラウスはスケスケで、
身につけているブラがオープンカップなせいで乳首がポチッとスケている状態でした。
私がどんなに頼んでも着てはくれなかっただろう格好を恥ずかしそうにしながらも隠そうとはせず堂々と着こなしていました。
移動して到着したアダルトショップでは、
明るい店内をユミはその格好で胸を張って歩き、
途中はヒロキに指示されてお尻を突き出したり、
ガニ股になってしゃがんだり、
他の客からもジロジロ見られ、
それを楽しんでいました。
コンビニに立ち寄ると、
ユミは1人でコンドームを買いに行かされました。
私は少し後ろからその様子にカメラを向けていました。
その後向かったのは公園でした。
夜も遅い時間ですが、
男が2人待っていました。
ユミはその2人とは初対面という感じでした。
でもヒロキに「ほらご挨拶しろ」と言われると、
ユミは1人の男の肩に手を回し、
自らキスを始めました。
すぐに舌を絡め合う音まで聞こえてきました。
たっぷり1人目の男とディープキスしたあと、
2人目ともそうしました。
ヒロキが「そいつ唾液飲ませてやると喜びますよ。」と言い出し、
男がユミに口を開けるように言うとそのままユミの開けた口の中にダラっと唾液を垂らしました。
ユミはそれを嫌がる様子もなく、
ヒロキが言うようにまるで嬉しそうにその唾液を飲み干して「ありがとうございます」とまで言いました。
私と一緒にいた頃の初対面の人とはキスは嫌がっていたあのユミとは別人のようでした。
挨拶代わりのディープキスのあとは、
ユミはアンモニア臭い公衆便所の男子便所で男2人に奉仕させられていました。
指しゃぶり・ワキ舐め・乳首舐め・ヘソ舐め・鼠径部舐め・フェラチオ・アナル舐め・足指しゃぶりと、
初対面の男相手に文字通り全身リップサービスをおこなっていました。
これはヒロキがユミに毎日のようにさせていることでもあるようです。
不思議なのことに、
ユミはリップサービス中、
まるで舌に性感帯でもあるように喘いでいたことです。
それが終わるとユミは男2人の前でヒロキに身体をほぐされました。
ユミの身体は男に奉仕しながら既に出来上がっていて、
もう完全にヒロキに開発されたユミは何度も何度も「イクッまたイッちゃう」とアクメすることを告白しながら、
何度も何度も身体を震わせて、
数回はおもらしに近いような潮吹きをしていました。
そのあとは男2人にハメられていました。
驚いたのは、
ヒロキだけでなく男2人にまでハメられてイカされていたことです。
私ではほとんどイカせられなかったのに、
初対面の男相手でもチンコをハメられたらアクメするスケベな身体に仕立てられていました。
ヒロキいわく、
ユミは先に数回おもらしさせてやると子宮が下がってきて、
余程の短小でない限りハメられたらポルチオ押されてアクメできるスケベな身体だというのです。
私はそんなことなど全く知りませんでした。
男2人がそれぞれ1回ずつ射精すると、
その精液入りのコンドームを持たされたユミがガニ股の下品なポーズをカメラに向けてきました。
そのあとは男2人に鑑賞されながらヒロキに生ハメされていました。
立ちバックで臭い小便器の前に立たされ、
髪まで掴まれてパンパンと激しい音を立てながら突かれ、
ユミは獣のような声を上げて何度もハメられアクメしていました。
ヒロキに中出しされてヒロキが離れると、
ユミの中からはドロッと大量の精液が垂れてきました。
膝はガクガクで今にも小便器に倒れ込みそうになっていましたが、
そこに復活した男の1人がまたユミにハメました。
ユミの反応は面白く、
男が奥までハメてそのままいるだけでユミは「イクッまたイクッ」と太ももをブルブル震わせてアクメしていました。
男2人はユミの身体を堪能し、
最後にしっかりお掃除フェラさせたあと帰っていきました。
私は最後にユミの服装を整える係もやらされました。
もちろん最後までユミが私の股間に触れてくれることもなく、
私はただただすっかり身体を調教されたユミを生で見せ付けられるだけで撮影係の役目を終えました。
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