契約が終わったあと、
私はユミとヒロキの初夜を見せ付けられた。
初夜とは言ったものの、
その様子はユミの身体を知り尽くしたヒロキにユミが何度も何度もイカされ、
潮というよりおもらしを垂れ流す姿を見せつけられるものでした。
私が知る可愛らしい喘ぎ声ではなく、
獣のように唸るかのような喘ぎ声でした。
すっかり息の上がり腰の抜けかけているユミは無理矢理立たされ、
私の目の前に連れてこられました。
「本当の私の姿見てね…」
私にそう囁いたユミは立ちバックでヒロキに激しく突きまくられました。
私の目の前で何度も何度も、
「おマンコイキます!御主人様のオチンポでおマンコイキます!」
と言いながら絶頂し、
それでも続く激しいピストンで身体を揺さぶられていました。
私は堪らず自分のモノをしごきました。
ユミが仰向けに転がされ、
腕を掴まれて激しくピストンされているユミの顔の目の前でしごきました。
何度イカされたか分からないぐらいイカされ、
何度とハメ潮も吹き、
床をビショビショにし、
私の精液などすっかりかき出されてしまった最後に、
膣奥でたっぷりヒロキに中出しされたユミを見ながら、
ユミの顔に向けて射精しました。
ヒロキから「じゃあそろそろ…」と促され、
私は床に寝転びまだ息を整えているユミにも手を振られ、
次いつ姿を見られるか分からない元奥さんと別れ、
2人の部屋を後にしました。
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