署名した誓約書が回収されると、
今度はカメラを渡されました。
寝室に案内され、
ユミにうまく撮ってねと言われました。
カメラの向こうで、
ユミが1枚ずつゆっくり服を脱いでいきました。
下着はセクシーで派手なものでした。
全裸になったユミが私の足元に膝まづくと、
私のズボンとパンツを脱がせました。
ガチガチに勃起した私のモノを見て、
「ふふっ久しぶりだね」
なんて言いました。
ゆっくり手コキされるだけでイキそうでした。
フェラは私が知るユミの口の中とは別物でした。
なんとか堪えようとしましたが、
途中でユミの口元から下品なバキューム音が鳴り出して数分と持たずに、
ユミの口内で射精してしまいました。
ユミは口の中の私の精液をカメラに見せ付けたあと、
飲み込みました。
私は全裸にされ、
その場で仰向けに寝転びました。
「ほら足抱えて」
とユミに言われるまま、
私は元妻とその今の夫の目の前でマングリ返しの体勢にさせられていました。
「さっき出したのにもう半立ちだね。
ショーゴさんはこういうドMさんでもあったのかな?
私と同じだね。」
ユミはそう言って私のそばに腰を下ろすと、
顔を股間に近付け、
そして躊躇なく私の肛門を舐め始めました。
私は惨めさと予想外のアナル舐めの気持ち良さにまたすぐに勃起させてしまっていました。
ユミがベッドの上に寝転び、
自分の指で陰部を開いて私を呼びました。
「ショーゴさん、
ほらきて。
元奥さんのマンコに生ハメ中出ししていいよ?
よく味わってね?
次にできるのは…来年の七夕かな?」
ヒロキに織姫と彦星だなと茶化されながら、
私は久々の挿入をしました。
でも入れて数回も腰を振ったところでもうイキそうになりました。
「もうイキそうなの?」
とユミに笑われました。
興奮のあまりか、
久々なせいか、
私はみこすり半レベルの早漏になっていました。
なんとか耐えようとしましたが、
ユミが中をキュッと締め付けてきました。
そんな芸当もできるように躾られてるんだと分かるともう無理でした。
「あっあっあっイクっ」
と情けない声をあげながら、
私はユミの中で射精してしまいました。
「あーあもう終わっちゃった(笑)
来年までにはもう少し鍛えててね?」
とユミにからかわれました。
そのままユミにキスしようとすると、
ユミから拒否されました。
「ダメだよ。
ユミの旦那さんはヒロキさんだからね、
ヒロキさんが許してない事はしちゃダメなの。」
と言われました。
ユミから離れ、
ユミの中から溢れる私の精液をカメラにおさめました。
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