リビングの隣の寝室は、旦那と2人で寝ている寝室ですが、そこでするのは凄く抵抗感がありました。
旦那がすぐドアの向こうで聞いてると思うと、ドキドキと不安と罪悪感で押しつぶされそうでしたが、先輩はそんな私をよそにイチャイチャしはじめます。
イチャイチャされてる最中もかなり悩んでましたが、私ばかり悩んで徐々に腹が立ってきて、「もういい」と私たち夫婦のベッドで先輩としました。
既に何度もしているので、先輩の好きな部分や感じる部分も知っているので、ホントに恋人の様に、夫婦の様にエッチしました。
逆に、先輩には私の弱点も知られてて、愛撫だけで何度も逝かされてしまいますが、声も我慢せずにいつもの様に感じてやりました。
ホントは「ゴムはして」という旦那の条件ですが、数回前から「ゴムを切らした」と言われ、悩んだ末にそのままエッチしちゃってたので、その日もそのままエッチしました。
先輩かなり性欲強い方で、1日に何度も求めてくるので、かなり長い時間夜中までしてたと思います。
朝起きてリビングを見ると旦那の姿が無く、青ざめて近所を探し回ってたら、コンビニでご飯買ってたのを見て、かなり気持ちが冷めました。
愛情はありますよ。
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