すみません途中で上げてしまいました。
お尻の穴を広げられるとみかは頭を付けて耐えているようでした。
田島の手が鼠蹊部をマッサージすると時々体がピックと動くので敏感なところに指が当たっているのだろうと思いました。
田島が背中を押してみかの姿勢を低くさせお尻だけを高く上げさすと指を中に入れました。
「はあー」と気持ちよさそうな声を出し
指が動き出すと「ああああーああああ」と喘ぎ出しました。
みかがいく前に出す「あっあっああああ」と言う声になると田島は指を抜きみかがいくのを止めました。
それを何度も繰り返しているとみかは自分からお尻を動かしだしましたが
田島はギリギリて指を抜きます。
「はーはー」と大きな呼吸をするみかに指を入れ動かすとまたみかは感じ始めました。
田島がズボンのホックを外すとパンツを履いていなかったのか田島のものがびんと出てきました。
田島はみかのあそこのオイルを自分のもにも塗り
みかが「あっあっあっああ」といく前の声になると指を抜きそのままみかの中に一気に差し込みました。
「へっ」みたいな声を出してみかが振り向き
「ダメです、それはダメ」と騒ぐみかを気にしないで田島が動き出すと
「違う!ダメ、それだけはああああっあああっ」と対抗しながら感じだし
「あっあっあっ」と喘ぎだすとすぐに
「いっああっいやあつぐぁ」といきました。
田島がみかを表向けに寝かせた足の間に入るとみかは手であそこを隠して「ダメです、いや、ダメ」と抵抗しましたが
手を退けられ田島のものが入ると仰け反り「ダメーお願いやめてー」と叫んだのですが
田島が動き出すと堪えきれずに声を出しました。
「またいっていいよ」と言われると
「いってないよ、いってあああっあっあっ」とたかまってきたのがわかり
「いって」と言われると
「いかない、いかないよ」と必死に耐えようとしていたのですが
田島の腰の動きが早くなると
「いやーいきたくない、いきたくなあああああぐぁ」と叫びながらいきました。
同時に田島がみかのお腹に発射しました。
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