結局10時前に妻から電話があった
「ごめんね遅くなったけど今から帰るね。明るくなっちゃったから近くのコンビニまで迎えに来れる?」妻
「うんわかった。降りたら電話して」自分
「ありがとーじゃぁ後でね」妻
「お土産有るの?」自分
「うん、凄くいっぱい」妻
電話が切れ直ぐ身支度をして妻からの電話を待つが勃起が納まらない。
結局その後30分程してやっと妻から電話が鳴った。
「◯◯のコンビニに着いたよ。ごめんね迎えに来て」妻
「わかったよ5分掛からない、待ってて」自分 電話を切って直ぐ家を出てコンビニまで行ったが外で待ってると思った妻が居ないので電話をした
「着いたけど見えないよ」自分
「暑いから店内に居るの迎えに来て」妻
「外で待ってるから早くおいで」自分
「え~ヤダ~ 迎えに来てよ」甘え声でねだる妻
多分、自分の状態を知っててわざと甘える妻。自分のフル勃起が車から降りたら周囲の目に直ぐにばれるから
「迎えに来てくんないとお土産トイレで棄てちゃうよ~」妻
ポケットに両手を入れ勃起がバレないように店内に入る妻を探した。
トイレの入り口と飲料水のケースの間に気だるそうに寄り掛かっていた。
自分と目が合った時
「ただいま~」の妻顔がむちゃくちゃ可愛くてコンビニの中じゃなかったら直ぐに抱き付いてキスしてパンティに手を入れてただろう。
「お帰り」答える自分に
「凄い、勃ってるね」小悪魔的な笑顔で自分の耳元で囁く妻
「何か食べた?お腹空いていない?」自分
「お腹空いた~」妻
二人分の食事を買って車に乗り込んだ。車が走り出し少ししたら我慢の限界で妻のスカートに手を入れた。
出掛ける時に穿いていたパンストを穿いていなかった。
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