続きです^_^♪♪♪
Tさんからバックの体制になるようにと。。。私がバックから受け入れる体制となり。。。
Tさん「のぞみ、向こうはマキちゃんがYさんのちんぽ咥えてるよ」と言われ。。。ハッと思い。。。ソファの方を見ると。。。マキさんが旦那にフェラをしていました。。。私はゾクゾクっとして。。。身体がふわふわして。。。力が入らなくなっていると。。。Tさんのちんぽが私の中に入ってきて。。。全身に快感の波がはしり。。。もう旦那とマキさんのことは何も考えることができなくなって。。。私の股間は敏感になっていて。。。膣の中をかきまわされ。。。子宮をつつかれるたびに。。。快感が大きくなって。。。またすぐに絶頂を迎えていました。。。たぶん記憶は曖昧ですが。。。
Tさん「Aさんものぞみのまんこに挿れますか?」
Aさん「いいんですか?」
Tさん「のぞみ、Aさんのちんぽ挿れてもらうぞ」と言われ。。。私はこの時。。。何も考えたくないし。。。今はただ快楽につつまれていたい。。。自分の気持ちいいことだけを考えたい。。。と思い。。。頷いていました。。。
Aさんのちんぽがまんこの入り口にあたり。。。一気に膣内に入ってきて。。。また子宮にあたり。。。中をかきまわされ。。。口にはTさんのちんぽを受け入れ。。。この感じに。。。何度も打ち寄せる快感に。。。なぜか幸せを感じ。。。このままセックスを。。。というより。。。この時は犯されていたいと思っていました。。。
またつは書き込みします^_^♪♪♪
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