どうしてもメールのこと聞けません。
事実なら相手が辛すぎる上にもう亡くなっています。
とはいえ、忘れてしまうにはあまりにも強烈な鬱勃起をしてしまいました。
52が誰が書いたか知りませんけどあまりに馬鹿にされた気がして、何かが切れました。
土曜日の朝から寝室のベッドで楓に襲いかかりました。
「ちょっと どうしたの?」こんな時間にしたことないので戸惑い気味の楓に構わず体を弄りました。
ほとんど半裸にした後で思いきってカーテンを開けました。
部屋が明るくなります。楓は驚きました。「閉めてよ 恥ずかしい」と口ではいいましたが、声がうわずっています。楓は清楚なふりしてやっぱりこういうのが好きなんだと思いました。
膝を掴んでぐっと開きます。
無毛のまんこが卑猥です。まだ軽くしか触っていないのに濡らしています。
四つん這いになりなよ。
と言ってやりました。
本当は冷酷に命令するつもりが興奮と緊張で掠れたような情けない声でした。
「何言ってるの」「嫌よ、そんな格好」「せめてカーテン閉めて」
なかなか四つん這いにならないので根負けしそうでしたけど、駄目だ、早くやりなよ。と言い続けると、するからカーテンは閉めてお願いと言われました。ある考えが思いつきカーテンを閉めました。
それでも夜中よりは部屋は明るいので
結婚して初めてアナルを見ました。
「恥ずかしいよもういいでしょう」お尻をもじつかせながら、四つん這いは続ける楓。
だめだめそのままだよ。そう言いながらカーテン開けてやりました。
凄い卑猥な光景でした。
「バカ!何するの早く閉めてよ!」
強い声で抗議するくせに体勢は変えない楓。
丸見えでしたが、よく見えないなぁ。
もっと突き出せよと言ってみると、
無言で突き出す楓。
思わずスマホを手に取ってしまいました。
カシャって音に反応します。
「ちょっと本当にもうやめて、お願い」声は怒っているのに体勢は変えません。
もう我慢出来ません。初めてバックから濡れ濡れのまんこにぶち込んでやりました…
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