乳輪が少し見えるくらいまで洋服が捲れ上がり
妻「はい終わりw」
自分、A「いや、もう少し!!」
妻「みえた?」
A「めちゃくちゃきれいです」
自分「めちゃくちゃドキドキする!もうここまできたら全部ぬいじゃいなよ!」
妻「えー本当に?こんなので興奮するの?」
A「それはもう…はい!」
自分「もう俺は完全にスイッチ入ってる!すごいドキドキする」
妻「じゃあ脱ぐよ?」
白いロンTを脱ぎ、上半身裸になる。
ダイニングで食事を前に自分の妻の裸を友人に見られている非日常の光景で自分の興奮は最大に。
自分「めちゃくちゃきれい。ドキドキがやばい」
A「本当に胸大きいんですね!めちゃくちゃ綺麗です。本当にやばいです」
妻「本当?こんなんでいいの?」
自分「本当!やばい」
自分はこの機会をのがせばもう一生こんなチャンスないかもしれないと考え
自分「2人がいいならだけど、今日このまま3人でしちゃわない?」
A「いいんですか!?自分はしたいです!」
妻「(俺)がいいならいいよ?本当に大丈夫?」
俺「わからん。ただ今は嫉妬より興奮がものすごく勝ってる!初めてだから自分がどこまで許容できるかわからないけど、無理なときは無理っていうからそれでもいいなら3人でしてみたい!」
A「自分はもう今なおみさんの裸みれてるだけで幸せなんで、(俺)さんの許容できる範囲で僕ができることならなんでもします」
妻「じゃあ…してみる?でもその前にお風呂入りたいな」
もうすでに深夜の1時をまわっており、風呂に入ると興奮が冷めるのと、眠くなるのではないかと思い
俺「できればこの勢いでやってしまいたいんだけど」
妻「えー…やっぱトイレとか何回も行ってるし入りたいな」
俺「そっか、そしたら3人で入らない?」
風呂はまあまあ広めなのでギリギリ3人で入らなくもない
A「えええ!いいいんですか?」
俺「いいよ!この興奮のままいきたいもん」
妻「はははwじゃあそうする?」
俺「じゃさっそく入ろっ!でもその前にここ(リビング)でなおみが脱ぐのをAと一緒にみたい!どうせ風呂で裸になるんだし、やってみてよ!」
妻「ええ…いいけど、全然セクシーじゃないよ?」
A「十分セクシーです!!めちゃくちゃ身体エロくて興奮します」
2人にセクシーだの、エロいなど言われ妻の気分ものっているのか、抵抗もほとんどなくなってきている
妻「じゃあ脱ぐよ?」
履いていたワイドパンツを脱ぎ、黒いパンティが露になる
A「なおみさん、めっちゃ足綺麗じゃないですか!めちゃくちゃ白くて興奮します」
Aが興奮しているのを見て自分のテンションも高いまま
自分「なおみ、濡れてる?」
妻「ええ?濡れてないと思うよ?」
自分「そしたらさわってみてもいい?」
妻「いいよ?」
Aの目の前でなおみのショーツに右手をいれ確かめる
ショーツの中にいれた右手の中指はスルっと割れ目に入っていく。妻の身体がビクンッとなる。なんだったら垂れていないのが不思議なくらいすごく濡れている
A「この画、めちゃくちゃエロいです!」
俺「…めちゃくちゃ濡れてますw」
妻「えぇ!?本当に?w」
俺「本当に!なおみも興奮するの?」
妻「お酒も入ってるしねw」
照れながら答える
A「なおみさん、かわいすぎます」
俺「じゃいそいで風呂入ろっ!時間も時間だし」
なおみの希望で風呂は真っ暗にして入る。3人で風呂に入るという経験したことのない体験で興奮はMAXに。
風呂からあがり妻に先に髪を乾かしてもらう。
俺「どうせなら、なおみ先に上がってエッチな下着つけて待っててよ」
妻「エッチな下着っていってもティーバックくらいしかないよ?」
A「ええ!奥さんのティーバック姿みれるんですか?最高です!」
俺「じゃあそれでいこう」
妻に先に上に上がってもらい自分とAも髪を乾かす。
※元投稿はこちら >>