続きです
さとしさんは玄関に行きました。
そして、さとしさんとこうじがリビングへ入ってきます。
こうじ「ありささんこんにちは。財布買ってきましたよ」
妻「えっ?ほんとに買ってきてくれたんですか?」
こうじ「約束しましたから」
こうじは妻に紙袋を渡します。
妻「開けてもいいですか?」
こうじ「もちろんですよ」
妻はそれを聞くと紙袋から箱を取り出して箱を開けました。
妻「わぁー、ほんとに欲しかったやつだ。ありがとうございます。ほんとにいいんですか?」
妻は久しぶりに見せる笑顔を見せています。
こうじ「いいですよ。あんな綺麗なおっぱい見せてくれたんですから」
さとしさんは妻の顔を見ています。
妻「あれは…」
こうじ「ん?どうかしたんですか?」
妻「なんでもないですよ」
さとしさんは会社でこうじから聞いていたらしいです。
こうじ「先週は何回も抜いちゃいました」
妻「そうなんですか?元気ですね」
妻は財布を、もらったからか機嫌がいいです。
こうじ「ありささん見ながらオナニーしていいですか?」
妻「えっ?ここで?」
さとしさん「お前大丈夫か?」
こうじ「いやー、ありささん見たらこの前のおっぱい思い出してやばいです。ありささんに見られながらしたいです」
さとしさん「いやいや、俺はどうするんだよ?」
こうじ「さとしさんも見てていいですよ笑」
さとしさん「マジかよ?」
こうじ「ありささん今日スカートだから脚も見えてて興奮やばいんですよ!ありささんいいですか?」
妻「見てるだけならいいですよ」妻は機嫌が良さそうで笑って答えました。
こうじはソファーに座っている妻の前に行き、ズボンとパンツを脱ぎました。
こうじの息子が勢いよくパンツから出てきます。
こうじは妻の目の前でオナニーを始めました。
妻は笑顔でそれを見つめています。
さとしさんは目をそらしています。
こうじ「ありささんに見られながらのオナニー気持ちいいです」
さとしさんは立ち上がりトイレに行ったようでした。
こうじ「ありささん、少しブラ見せてもらえませんか?」
妻「少しならいいですよ」
妻はシャツとキャミを捲り上げこうじにブラを見せました。
こうじ「今日は白なんですね。綺麗な体ですね。すごくエロいです。」
さとしさんは戻って来ません。
こうじ「ありささん、スカート少し上げれます?」
妻「こうですか?」
妻はこうじからパンツが見えないギリギリまでスカートを捲りました。
こうじ「やばいです。すごいエロいです。」
妻はシャツとスカートを捲りあげたまま笑顔でこうじを見ています。
こうじ「ありささん、白いパンツが見えてますよ」
妻「見えちゃいました?」
こうじ「はい。そのままでお願いします」
リビングへさとしさんが戻ってきました。
妻はシャツを慌てて戻します。
さとしさん「こうじまだ逝ってないのかよ?」
こうじ「もう少しです」
さとしさん「ありささん、パンツまで見せてくれてるじゃん?」
妻は慌ててスカートを戻します。
こうじ「もう少しなんですけどね。さとしさんも一緒にします?」
さとしさん「嫌だよ。この前みたいにまた、おっぱい見せてあげたらいいんじゃない?」
さとしさんはニヤニヤ笑いながら言います。
妻「えっ?」
こうじ「いいんですか?ってか、さとしさんはありささんのおっぱいみちゃダメですよ。俺が財布買ったんですから」
さとしさん「俺だって見たいし。」
そう言って妻の隣に座ります。
さとしさんは妻のシャツのボタンを1つずつ外していきます。
妻は抵抗せずに、恥ずかしそうに下を向いています。
こうじ「あっ、ダメでしょ?さとしさん?」
あっと言う間にさとしさんは妻のシャツを脱がしました。そして次にキャミを脱がします。
妻の白いブラが見えました。
こうじ「ありささん大丈夫ですか?」
妻は頷きます。
さとしさんは妻のブラのホックを外します。
妻は手で胸を隠しています。
こうじ「その格好すごくエッチです」
妻は手をゆっくり下げました。
こうじ「やっぱり綺麗です。すごいです」
妻「この前と同じですよ」
こうじ「やっぱり生で見ると最高です」こうじはオナニーを再開します。
さとしさんは妻のお尻を浮かせ、ストッキングを脱がして行きます。
こうじの場所からはパンツが丸見えです。
こうじ「さとしさんやばいですって」
さとしさん「大丈夫だよ。ありささん嫌なら言ってね」
妻はさとしさんにされるがままです。
こうじ「ありささん、脚も綺麗。パンツをエロいですね」
さとしさんもズボンとパンツを脱ぎます。妻の隣で自分で触り始めます。
こうじ「さとしさんの大きいですね!やばっ!」
さとしさん「俺の見ないでいいから、ありささん見てろよ笑」
妻はさとしさんの息子を触り始めました。
こうじ「え?いいなぁー!さとしさんだけですか?」
妻はこうじのも触り始めました。
妻は立ち上がり、こうじをソファーに座らせました。
そして妻は膝立ちの状態で2人同時に手コキをしています。
こうじ「なんですか?このエロいシチュエーション」
妻「じゃあ、辞めましようか?」
妻はこうじの息子から手を離しました。
そして、こうじに見せつけるように、さとしさんの息子を舐め始めました。
こうじ「いいなぁー。さとしさんだけズルいですよ」
妻はさとしさんのを舐めながら再びこうじの息子を触ります。
こうじは我慢出来ずに、ゆっくり妻の胸元に手を入れていきます。
妻は動じる事なくさとしさんの息子を咥えました。
こうじは妻の胸をずっと揉んでいます。
こうじ「あー、柔らかいです。ほんと最高です」
次に妻はこうじの息子を舐め出しました。さとしさんは立ち上がり、妻の背後に周ります。
妻を四つん這いにしてパンツを晒します。
さとしさんは妻のクリを触りながら指を入れていきます。
妻「あん、あん」
妻はこうじの息子を咥えながら声が漏れています。
さとしさん「ありささん、もうだいぶ濡れてるね」さとしさんは自分のギンギンの息子を妻のあそこにねじ込んでいきます。
妻「あっ、入ってる。大きい」
こうじ「さとしさんズルいですよ。でも俺逝っちゃいそうです。」
妻はさとしさんから入れられている為かフェラが上手く出来ていません。
こうじ「ありささん、しゃぶってください」
妻はもう一度咥えて動きます。
さとしさんもゆっくり後ろから突いています。
こうじ「あっ逝く」妻の胸を揉みながらそう言います。
妻はこうじの息子をしっかり咥えます。
こうじ「あっ、あっ…」
妻はこうじの精子を受けとめます。
そして、飲み込みました。
こうじ「えっ?いいんですか?」
妻「はい。今日だけです」
妻はさとしさんから突かれながらこうじの精子を飲みました。
こうじの息子を綺麗に舐めています。
さとしさんはこうじが逝ったあと、スピードを早めます。
妻はこうじの息子を綺麗にしながら喘いでいます。こうじの息子はすぐに元気になっていました。
こうじはソファーから立ち上がり、妻が四つん這いになっている下に体を入れます。
妻の下から首にキスをし、妻の胸を揉んだら舐めたりしています。
こうじ「ありささん、乳首立ってますね。」そう言って乳首を吸います。
妻「あっ、2人ともすごい逝っちゃうよ」
さとしさん「俺も逝きそうだよ」
さとしさんはさらにスピードを上げました。妻に奥まで入ってるのがわかります。
妻「あっ、あん、すごいよ。イクー」
さとしさんが息子を抜くと同時に妻もこうじの上に崩れ落ちました。
さとしさんは妻のお尻に精子を出しました。
妻も逝ったようで、こうじの上でぐったりしています。
さとしさんは精子をティッシュで拭くと、ソファーに座りました。妻はさとしさんの息子を綺麗に舐めます。
こうじは体を抜き、妻の背後に廻ります。
こうじ「わぁー、ありささんのおまんことろとろですね。びしょびしょに濡れてますね。いつも見るより綺麗な色です。」
そう言って、妻のあそこを舐め始めました。
妻はさとしさんのフェラをしながら「んっ、んっ」と声を出しています。クリを触りながら舐めているようです。
そして、こうじが妻に入れようとします。
妻「あっ、ダメ」
妻は寝室にゴムを取りに行きました。
そして、戻ってくると立っているこうじの息子を舐め優しくゴムをつけました。
それから四つん這いになり、さとしさんのフェラを続けます。
こうじは背後から入れようとします。
しかし、上手く入りません。
こうじ「すみません。バックでするの初めてで」
すると妻は右手でこうじの息子を掴み、自分の中へと導きます。
妻「あっー硬い。気持ちいい」
こうじは最初から早めに動きます。少し動きがぎこちなく見えます。
妻「あん、あんもっと突いて。奥まで」
こうじ「気持ちいいです」
妻はあまり気持ちよく無かったのか、こうじをソファーに触らせます。
さとしさんはシャワーを浴びに行ったようです。
妻はこうじの肩に手をかけて、こうじの上に座ります。そして、自らゆっくり挿入していきます。
妻「あーん、入ってる。硬くて気持ちいい」
妻は自分が気持ちいいように動いています。
こうじは妻の胸にしゃぶりつきます。
妻「あー、逝っちゃうよ」
妻の締まりがよくなったのかこうじも
「僕もやばいです」
妻「逝っちゃう。こうじくん中に来て」
妻は腰をグラインドさせて動きます。
こうじ「あっ、出るー」
妻「私もー」
2人は抱き合ったまま逝ってしまいました。
妻「こうじくんのどくどく言ってる」
妻は抱き合ったまま、こうじに聞きます。
妻「初めてが私でよかったの?」
こうじ「はい。嬉しいです。こんな綺麗な人が初めてなんて。最高ですよ」
妻「ありがとうございます」
妻はこうじにキスをしました。こうじもそれに応えるよう、舌を入れます。
妻とこうじは激しいディープキスをしました。
それから2人はシャワーを浴びに行きました。
シャワーから戻ると、3人でコーヒーを飲みながら話していました。
妻は暑いからとストッキングを履いていません。こうじはコーヒーを飲みながら妻のパンツを見ています。
こうじ「ありささん、もう一回おっぱい見せてください」
妻「えー?」
と言いながら妻は服とブラを捲り、おっぱいを見せます。
こうじ「ありがとうございました。」
妻はこうじに心を許したのか、何の抵抗もなく胸を見せていました。
少しして子供が起き、妻と子供は帰って行きました。
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