続きです
さとしさんは子供の相手をして、妻とこうじは話していたそうです。
こうじ「カ◯プ残念でしたね」
妻「今回はコロナの影響が大きかったから仕方ないですよ」
こうじ「そうですよね。今から巻き返しますよね」
妻「はい。今からに期待します。」
こうじ「また、ソ◯トバンクとカ◯プで日本シリーズで戦いたいですね」
妻「そうですね。リーグ戦頑張らないとですね」
こうじ「ありささん、約束覚えてますか?」
妻「…」黙って頷いたそうです。
こうじ「さとしさん、寝室行ってもいいですか?」
さとしさん「いいよ。でも汚すなよ」そう言ってタオルを一枚渡したそうです。
それからカメラに寝室に入ってくるこうじが映りました。
こうじはベッドの上に座ります。
(こうじは黒いTシャツにグレーのスウェットパンツを履いていました)
それから1分程して、妻が寝室に入ってきました。
(妻は白の長袖のトップスに黒いロングパンツを履いていました)
妻はこうじの隣に座ります。
こうじ「ありささん、まじで嬉しいです」
妻「本当にするんですか?」
こうじ「だって賭けですから。ちゃんと洗ってきたんで大丈夫ですよ」
妻「うん…」
こうじ「この前も少ししてくれたら大丈夫ですしょ?」
妻「この前は無理矢理でしょ?」
こうじ「まぁそうですけど、今回は賭けでしたからね」
妻「…わかりました」
妻はズボンの上から右手でこうじの息子を優しく触り始めます。
こうじ「わぁーすごいです」
妻「えっ?早くないですか?もう硬いですよ」
こうじ「だって今日を楽しみにしてたから1週間禁欲してたんですよ」
妻「そんなに?勿体無いですよ」
妻は会話をしながらも優しくこうじの息子を触ります。
こうじは妻の顔を見ながら気持ちいいと何度も言っています。
こうじ「ありささん、直接触ってください」
そう言って、こうじは妻の前に立ちます。
妻はこうじのズボンを脱がしました。
パンツの上からでもこうじの息子が勃っているのが分かります。
妻はパンツの上からも何度かこうじの息子を撫でるように触りました。
そして、妻がこうじのトランクスを脱がしました。
脱がすと同時にトランクスの中にあったこうじの息子が跳ね返ってきました。
こうじの息子は普通ぐらいのサイズですが、若いだけあって勃ちはかなりいいように見えました。妻も思わず「すごっ」と言っていました。
そして妻は自分の顔の前でこうじの息子を握りゆっくり動かし始めました。
こうじ「あー、ありささんの手温かくて気持ちいいです」
妻は上から下に手を動かしていきます。
こうじ「ありささん、今日の下着は何色ですか?」
妻「教えませんよ」手コキしながら答えます。
こうじ「えー、色だけ教えてくださいよ。俺賭けに勝ったんですよ」
妻「んー」妻は少し考え、自分の下着の色を確認し「オレンジですよ」
こうじ「いいですね。ありささん派手な色多いんですね。見てみたいです」
妻「それはダメですよ。それは賭けてませんから」
妻は会話をしながら手コキを続けます。
こうじ「ありささん、俺玉触られるのも好きなんですよ」
妻「こうですか?」
なんと妻は右手で竿を握りながら、左手で玉を触り始めました。
こうじ「そうです。それ気持ちいいんですよね」
妻「こうじさん、先っぽから溢れてますよ」
こうじ「ありささんの手が気持ちいいからもうすぐ出ちゃいそうです」
妻はこうじの息子の先っぽから出た我慢汁を息子全体に伸ばしながら手コキを続けます。
妻は一切こうじの顔を見ていません。
こうじは相変わらず「気持ちいい」を連発しています。
手コキを始めて5分ぐらい経った時に、
こうじ「ありささん、出そうです」
妻は手を少し早く動かします。
こうじ「あっ、行く。出る。」
妻は左手をこうじの息子の先っぽの前に準備しました。
こうじの大量の精子が妻の手に出ました。
妻は搾り取るように、こうじの息子を下から上に動かします。
こうじ「たくさん出ちゃいました。気持ちよかった。」
こうじは枕元に置いてあったティッシュを取り、妻に渡します。
妻はティッシュを受け取るとこうじの息子と、自分の手を綺麗に拭いていきます。
こうじ「ありささん上手いですね。めっちゃ気持ちよかったですよ」
妻「それはよかったです。たくさん出ましたね。」
こうじ「ありささんの手コキが気持ち良すぎました。」
こうじ「次はフェラですよね?ちょっと休憩しましょう」
妻「本当にするんですか?」
こうじ「賭けですからね笑カ◯プは何位でした?笑」
妻「最下位でした。」
こうじ「じゃあお願いしますね笑」
妻「今日するんですか?」
こうじ「はい。今日したいです。でも、少し休憩した後で」
こうじの息子は少し萎えているようでした。
妻「ちょっとウエットティッシュもらってきますね」妻は寝室から出ていきました。
こうじはベッドに仰向けに寝ました。
妻はさとしさんからウエットティッシュをもらって寝室に戻ってきました。
そして自分の手とこうじの息子を綺麗に拭いていきます。
妻はヘルス嬢みたいに見えました。
こうじは寝たまま妻に話しかけます。
こうじ「ありささん、ほんとに綺麗ですね。俺のお気に入りの子より綺麗です」
妻「ありがとうございます。そうなんですか?
」
こうじ「そうなんですよ。ありささん、触ってください」
そう言ってこうじは妻の左手を自分の息子へと導きました。
妻は座ったまま撫でるようにこうじの息子を触り始めました。
こうじ「それにその子はおっぱいも綺麗なんですよ。俺、おっぱい星人で笑。ありささんのも見たいなぁって」
妻「そうなんですね。でも、残念ながら私小さいですから笑。それに授乳したから綺麗じゃないですよ」
こうじ「俺、Cカップぐらいが好きなんで。それにありささん絶対綺麗なおっぱいだと思います」
妻「確かにそれぐらいだけど、綺麗じゃないです」
こうじ「見たいです。お願いします。」
妻「それは賭けてないからダメですよ。」
こうじ「そうですよね。すみません…
じゃぁ、舐めてもらっていいですか?」
妻「賭けですからね」
妻は少し微笑んだように見えました。
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