シラカワはまるで、
ナナの御主人様という感じでした。
ナナは仕事をすると、
その日はどんな客で、
どんなことをしたかをシラカワに報告していました。
ナナが帰りが遅い日や、
バイトと偽って出掛けている日はシラカワに会っていることも分かりました。
写真や動画は、
シラカワとの行為が垣間見えるものばかりでした。
ナナがシラカワにフェラしている動画や、
生でハメられているハメ撮り、
中出しされたシラカワの精液がナナのパイバンから溢れ出てくる動画もありました。
シラカワの趣味なのか、
ナナは露出もさせられているようで、
それが分かる写真や動画もたくさん撮られていました。
ナナが全裸で車の助手席に座っていたり、
いろんなところで恥ずかしい格好やポーズを取らされていたり、
中には海で布面積がほとんどない水着姿になっているナナの写真までありました。
どれもまるで自分の知るナナとは別人かと思うようなものばかりでしたが、
特に本当にこれはナナなのかと疑いたくなったのがハメ撮り動画でした。
その時の1番新しい動画で、
ナナは少し腹の出たいかにもオッサンという体型のシラカワの上に股がって、
生のままシラカワのチンコを挿入していました。
ナナが自分には見せたことない腰のやらしい動きをさせながら、
シラカワと会話していました。
シラカワ「ナナ、気持ちいいか?」
ナナ「うん気持ちいい…」
シラカワ「何が気持ちいいかちゃんと言えよ。」
ナナ「オチンポ…オチンポ気持ちいいです…シラカワさんのオチンポ気持ちいいです…」
シラカワ「ナナは俺のチンポ大好きだもんな?彼氏のチンポじゃもう満足しないよな?」
ナナ「うん…シラカワさんのオチンポが好き…ヒロ君のよりシラカワさんのオチンポが好き…」
シラカワ「よく言えたなぁ。
じゃあ気持ちよくなっていいぞ。」
ナナ「うん。嬉しい。アッアッ…」
ナナが腰をうねらせる動きから、
シラカワの上で上下に腰を振り始めました。
シラカワ「ほらちゃんと膝開いて。
入ってるとこよく撮ってあげるから。
もっと下品に足開けよ。」
ナナ「アッアッヤダッ恥ずかしいっアンッアンッ」
そう言いながらも言われるように足を開いていました。
スマホが近付けられて、
シラカワのものが生のままナナの中に出入りする様子がアップで映し出されました。
ナナ「ダメッもうイッちゃうまた出ちゃう…」
シラカワ「もうイクのかよ。
すぐイクしすぐ漏らすし、
ナナのマンコはポンコツになっちゃったなぁ(笑」
ナナ「やだ…そんなこと言わないで…シラカワさんがこんな風にしたんだもん…」
シラカワ「いやいやこんなに敏感でスケベな身体だったのに、
こんな風に開発してあげられない彼氏が悪いんでしょ(笑)
ナナちゃんもう誰とセックスしてもすぐイケるよ?(笑)
そのうち試そうね?」
ナナ「え…やだよ…シラカワさんとがいい…」
シラカワさん「大丈夫(笑)
誰もこんな可愛くてエッチな女の子手放さないから。
でももっとナナちゃんのことエッチ大好きな変態ちゃんにしてあげるからね(笑)」
ナナ「これ以上なんていいよぉ…」
シラカワ「ほらほらいいからいいから(笑)
思い切りイッちゃいな?」
ナナ「うん…アッアッ気持ちいいイクッイッちゃう!!」
ナナは言われるがまま腰振りを激しくするとあっさりイッてしまったようでした。
しかもアップにされた結合部からは、
ナナがイクと同時におもらしするところがはっきり映されていました。
ナナかそんな風にセックスで喘いでイクところなんて見たことがありませんでした。
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