単独さんは妻のお腹の下に枕を入れお尻を突き上げるような形にした
単独さんは妻の肩を手でホールドし、体重を掛けるようにゆっくりと腰を擦らせた途端
エロ漫画の様な声を上げながら全身ガクガクと痙攣する妻に対し単独さんは
ずっと最奥をゴリゴリと擦り擦り擦り止めません
妻はもう戻れないかも知れない そう思うほど未知の姿でした。いつもの優しく可愛い妻はそこにはなく全身が紅潮し痙攣するメスがいました
単独さんは止める素振りもなくゴリンゴリンと妻の子宮をイジメ倒します
妻はとうとうごめんなさいと言い始め、助けてと私に助けを求めましたが、私はその姿を見ながらただオナニーをするだけでした
単独さんが中に出すぞ!
と言い、いっそう激しい子宮イジメが始まります
妻は布団に顔を押し付けて絶叫していますが何を言っているかわかりません
単独さんも叫ぶと最奥に精子を叩き込んでいる様子でした
ズルんと引き抜いたマンコからは深すぎるのか精子は出てきません
単独さんは余韻に浸る妻に手マンをし、潮と精子を撒き散らかせます
イッてもまだ大きい巨根を妻の顔の前に持っていくと
チンポにお礼言ってと言い妻に舐めさせます
妻も
ありがとうございます
そう言いながらペロペロとチンポを舐めるのです
ごめんまた勃ったからまた子宮借りるね
そう言うとまだ寝バックの体勢の妻に巨根をまた沈めます
また獣の様な声を上げながら痙攣する妻を楽しむかの様にまたゴリゴリと妻をいじめます
そんな往復が続き単独さんが3回イッたところでセックスは終わりました
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