翌週の土曜の夜にコロナ禍ではあるがアポを取り合い東京の良いホテルを予約
子どもを託児所に預け、いざホテルで待ち合わせ
エントランスホールで初めて会った単独さんはさらっと背が高く私の違いかなり痩せ型だった
清潔感もあり妻も見た目でNGはなさそうだった
初めての寝取らせにぎこちない空気の我々を単独さんは笑い、ホテルの部屋へ向かった
部屋に入ると私は椅子に座り、妻と単独さんはベットに腰掛けた
単独さんはもう我慢できないとパンツ姿になりベットの上に立ち妻の前に股間を近づけた
パンツ越しから分かるその巨根に目をパチパチさせて恥ずかしがる妻が可愛かった
単独さんは妻の手を取りパンツの上から摩らせて、感想を聞いてくる
ホントにすごいおっきいですね
と言う妻に私も興奮MAX!
単独さんはパンツを下ろすとついに巨根が目の前に現れました
本当に妻の顔の大きさより大きく黒くガッチガチに硬いのが張り具合から分かる巨根でした
単独さんはフェラをする様に妻に言い、私の方をチラッと見ました
してあげて
と私が言うと、妻は巨根を慣れない手付きで掴みチロチロと亀頭を舐め始めました
単独さんは私に妻の洋服を脱がすように指示してきたので、私は従い巨根を舐める妻の洋服を脱がしました
竿の根本まで舐めるように妻に教える単独さん
妻も返事の代わりに竿の根本まで舌を這わせます
妻のパンツを脱がせると、パンツはビッチョリと濡れて、糸を引いていました
準備万端じゃん
単独さんはそう言うと妻に四つん這いになるよう指示
四つん這いになった妻のマンコをナマの巨根を円を描くように押し当てます
どうしたら旦那さんが喜ぶか奥さんが決めて
と単独さんが言うと
妻は私の目を見ながら、
入れてください
と言ったのです
何を?単独さんが聞きます
おっきいチンチン入れてください
妻が答えると
単独さんは妻の耳元で何かを伝え、妻は私を見ながら
あなたのより大きいチンポとセックスします あなたのこと愛してるから声もイクのと我慢します
妻が言い終わった瞬間に単独さんはズブッと3分の2程挿入しました
妻は声こそ我慢しましたが、足の指を開きながら腰を跳ねらせるイッた時の癖を隠せませんでした
単独さんはじっと動かず、10秒ほどするとズルんと引き抜きます
それを何回繰り返したでしょうか
ズブっと入る時、ズルんと抜く時、両方で妻はイッているようでした
声は出さないものの首から顔まで真っ赤にしながら、知らない領域をだんだん押し上げてくる巨根に体がバチバチと弾けて止まらない様子でした
単独さんは妻の耳元でまた何か言うと
実況するように言われたのか、妻がマンコで何が起きてるのか言い始めました
ずっと子宮に食い込んでくること
こんな大きいチンチン知らない
けど頑張ります
途絶え途絶えでヨダレと汗が垂れるこんな妻は初めてでした
それに比べてまだまだ余裕そうな単独さんが
アレしても良いですか?
と笑顔で聞いてきた
動画の寝バックの事だろう
朦朧としてる妻を横目に私は
お願いします
と言った
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