続きです^_^♪♪♪
目が覚めて。。。しばらくして動けるようになり。。。シャワー浴びに。。。シャワーを浴びている時も。。。このあとどうなるんだろうとか。。。またながれに身を任せるしか。。。とか色々なことを頭の中に。。。シャワーを浴びて部屋に戻ると。。。Tさんがベットから。。。私のことを呼んでいて。。。この時に私は。。。今この場はTさんの彼女(オレの女って言われただけで。。。彼女なのか、セフレなのかよく分からないけど)。。。旦那はただ見に来ている人(これも今考えるとおかしいけど)。。。だから今からは普通に彼氏と。。。そんな感じに考えようと。。。
Tさんの隣に。。。横になって。。。Tさんの唇が私の唇に重なってきて。。。私は目を閉じて。。。舌が唇の間から。。。それに応じて私も舌を絡めて。。。もうこの時はいつものセックスに。。。入り込んで。。。旦那の存在を忘れて。。。Tさんの手がおっぱいを。。。唇が乳首を。。。少しずつTさんの愛撫が。。。いつものように1番敏感な場所に。。。近づいていく。。。私がセックスの中で1番好きな瞬間で。。。敏感な場所に息を感じて。。。あーっとなって。。。舌が触れたかなぁって瞬間に。。。あぁぁーっとなってしまい。。。声が出てしまいました。。。舌がクリトリスを。。。唇でクリトリスをはさまれ。。。また舌がまんこをさわさわーって。。。もうこの時には頭の中には少しずつ快感が広がって。。。快感の波が大きくなってきて。。。最後には大きな快感が全身をおおい。。。身体が震えて。。。逝ってしまいました。。。
Tさん「のぞみさん、ちんぽ欲しいですか?」。。。もうこの時には。。。私自身の快楽のままに。。。
私「Tさんのちんぽをのぞみのまんこに挿れてください」って。。。言っていました。。。ちんぽが入り口にあたり。。。先端が擦れ。。。焦らされるたびに私の身体は反応して。。。快感の波に震えがとまらなくなって。。。先端が入り口に入る時には。。。もう何も考えることができなくなって。。。徐々に中に入って。。。奥まできたとき。。。全身に快感が走り。。。また逝ってしまいました。。。それから何度も出し入れされるたびに。。。快感の波にのみこまれて。。。私はTさんとのセックスに堕ちていました。。。最後は虚ろな頭の中に。。。Tさんから中にだすよって言われ。。。もう止まらないでって。。。もっともっとって。。。熱いものを膣の中で受け止めて。。。私も逝っていました。。。
続きはまたレスします^_^♪♪♪
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