友人2「名前でよんでいい?」
妻「はい。。。」
「○○ってドMなんだな笑 普段は全然そんな風には見えないのにな笑 ○○がおれのちんぽ舐めてるってすげー笑」
「おれのちんぽ美味しいか?」
「はい。。」
「ちゃんと言えよ」
「○○くんのちんちん美味しいです。。」
「ははは笑 マジ可愛い笑」
「ちんぽ入れて欲しい??」
妻は周りをキョロキョロと見回し、私達が寝てるのを確認し、
「はい」と頷きます
君の旦那寝てないけど笑
「じゃー上に乗って笑」
そう言われると妻はソファに座る友人2に被さるように跨ります
マン〇にちんぽの先を擦り付けられ
「もう濡れ濡れじゃん!旦那の友達のちんぽ舐めて濡れてんのかよ笑」
「ほら、自分で腰落として」
妻が腰を落とした瞬間、友人2が上に突き上げました
「んーーーー!」
妻がびっくりして声を出します笑
「声が大きいよ!みんな起きちゃうだろ!」
「ごめんなさい」
そう言った友人2は逆に妻を虐めるように、激しく突き上げます笑
「あ!だめ!気持ちイイ!!」
「おれも○○のマン〇めっちゃ気持ちイイよ」
「また今度セックスさせてよ」
「はい。。」
友人2の押しに負け約束する妻
自分はヤキモチ半分、新しい遊びが出来たと喜び半分の表現出来ない気持ち
このモヤモヤはNTR性癖の人にしかわからないと思います笑
「イク!イッちゃう!」
「おれもイク!」
「出すよ!」
「はい」
また中田氏される妻
そしてまた友人2に手を引かれ2人はシャワーに消えて行きました
自分は先程の光景を思い出し、オナニーして射精笑
2人が出てくるのを待っていましたが、いつの間にか寝てしまいました笑
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