妻が
「、、、、入れてください」
と小さい声で言いました笑
「え??」
男一同聞こえてないふりをします笑
「入れてください。。。」
さっきよりはっきり聞こえる声で妻が言いました
「いいけど、生だよ??」
そういうと
「生でもいいけど、中田氏はダメ。。。」
みんなニヤリ
「じゃーみんなに入れてもらうから、ちゃんとお願いして!」
そう強く言って私は妻の後ろに周り両手足を抱えて開かせます
「恥ずかしい!」
妻は手でパックリ開いたマ〇コを隠します
「何を今更言ってんだよ!気持ちよくして欲しいんだろ??自分でマン〇開いてお願いしろ!」
友人達はニヤニヤしながら妻の身体を見ています
妻も隠してた手をどけて顔を真っ赤にしながら、両手でマン〇を広げます。
「イかせて、、、、」
また小さな声でいいました
「ダメ。声が小さいし、お願いするんだから敬語でしょ?」
「はい。イかせてください。。。」
すると年下友人2が
「どういう風にして欲しいの??ちゃんと言わないとわかんないよ?」
「2人のおちんちんでわたしのマン〇をいっぱいイかせてください!」
自分で開いてるマン〇からアナルまで汁がダラダラ垂れています笑笑
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