「そんなこと言って、マ〇コは入れたがってますよ笑」
また友人2が手マンしだします
先程からイクのをお預けされてるので、身体はビクンビクンと反応します
「生はダメぇー!」
ついに妻の理性がなくなってきました笑
私「でも○○はラテックスアレルギーだからここに置いてあるゴムだめじゃん?」
友人達は前もって居酒屋でこの話をしていたので、ニヤニヤしています
私「せっかくここまでしてビンビンなのに、入れさせないのは可哀想でしょー」
妻「でも生は、、、、」
私「わかった!じゃーゴム有りでちょっとだけ入れさせてあげようよ。んで、その後は口と手でイかせてあげて。」
妻「うん、、わかった、、、」
友人達と少し話合い、友人1が正常位で1分、友人2はバックで1分だけ挿入することに。
まずは友人1が正常位で入れます
私はわざとゆっくり動いてあげるように言いました笑
「それじゃー奥さん入れますよ笑 よく見てて下さいね笑」
びちゃびちゃに濡れていた妻のマ〇コにスルッと友人棒が入ります笑
奥まで入った瞬間
妻「あーーー!!だめーー!!」
と喘ぎだします
「奥さんのマ〇コヌルヌルでめっちゃ気持ちイイ!」
ゆっくり腰を動かすと妻は
「んー!あー!!」
と喘ぎ声がかなり大きくなってきました笑
そしてすぐ約束の時間の1分が来て、友人1はわざとあっさりちんぽを抜きました
妻に
「ほら、次はバックだよ!」
と声をかけると
自分から進んで友人2の前に四つん這いになり、デカ尻を向けました笑
「あれ?実は奥さんノリノリじゃないですか??笑」
また友人2が言葉責めします笑
妻は四つん這いのまま大きく首を横に振ります
「それじゃーいきますねー!」
妻「大きいからゆっくり入れてー(><)」
その願い虚しく、友人2のちんぽが根元まで一気に入りました
「あーーー!!」
妻が大きく喘ぎながら身体を仰け反らせます、、、
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