続き
水曜日の仕事終わりに私はいつも通りさとしさんの家にカメラをとりに行きました。
さとしさん「おつかれさまです。今日は作戦失敗でした。やっぱり奥さん3Pは嫌いみたいですね。」
私「そうだったんですね。じゃあ、今日はさとしさんもしてないんですか?」
さとしさん「私もしてませんよ。動画みたら分かりますよ」
私「そうだったんですね。帰って見てみます。」
そう言って私は家に帰りました。
家に着くと妻はいつも通りに家事をしていました。今日はなんだか機嫌が悪かったです。
妻と子供が寝静まった後にビデオを再生しました。
14時過ぎでした。
カメラにはリビングが写っていました。
しばらくして妻がリビングに入ってきました。
なんと、子供をママ友に預けてきたらしいのです。(病院へ行ってくると言って)
妻はさとしさんの隣に座ります。
妻「今日あんまり時間ないから。早くしたいな」
さとしさん「今、後輩が寝室で寝てるからここでする?」
妻「えっ?まだ帰ってないの?昼までに帰るって言ってなかった?」
さとしさん「そうだったんだけど、少し寝せてくださいって言うからさ。」
妻「図々しい後輩だね。じゃあ後輩くんが起きる前に帰るね」
妻はそう言いながらさとしさんにキスをします。さとしさんは妻に返すかのように舌を入れてキスをはじめます。
キスをしながらお互いに体を触り合っています。さとしさんの手が妻のTシャツの中に入っていきます。
妻は「おっぱいダメ。」といいながら感じています。
妻もさとしさんの息子をズボンの上から触っています。
さとしさんは妻のTシャツを捲り上げ赤いブラの上から胸を揉んでいます。妻の声が大きくなってきます。
さとしさんはブラを晒し乳首を摘んだり弾いたりします。
そして、さとしさんは妻の乳首を吸い始めました。妻は声を出して感じています。
急に2人が慌てて服を直しました。
リビングのドアが開き、男性が入ってきました。
さとしさんの後輩のようでした。
さとしさんよりかなり体格が良かったです。大きめのTシャツにダボダボのスウェットパンツを履いていました。どちらかと言うとデブで顔は宮下草薙の草薙の方に似ています。草薙の髪をさらに長くしたような感じです。名前はこうじと言うみたいです。
こうじ「あっ、すいません。お取り込み中でした?」
さとしさん「そんなんじゃないよ。」
妻「はじめまして。」
こうじ「はじめまして。さとしさんの彼女ですか?」
さとしさん「違うよ。友達だよ」
こうじ「あー、セフレってやつですか?」
さとしさん「だから違うって!ほんとに最近できた友達だよ」
こうじ「怪しいですよ。こんな綺麗な人と友達なんて」
妻「そんなことないですよ」
こうじ「さとしさん、飲みましょうよ」
さとしさん「俺はもういいよ。」
こうじ「じゃぁ、一人で飲みますよ」
そう言ってこうじはビールを持ってきてソファーの向かい側に座りました。
こうじはビールを飲みながら2人に話しかけます。
こうじ「で、お二人はどんな関係ですか?」
さとしさん「俺がありささんの財布を拾ったんだよ。それでありささんがお礼に来てくれただけだよ」
こうじ「ありささんって言うんですね。かなり美人じゃないですか?お礼ってなんですか?エッチな事とかですか?」
妻「そんな事してませんよ。お菓子を持ってきただけですよ」妻は苦笑いしながら答えます。
こうじ「ほんとにそれだけですか?怪し過ぎますよ。」
さとしさん「もういいからそれ飲んだら帰れよー」
こうじ「はーい。」こうじは昼前から飲んでいるようでかなり酔っていました。
こうじはビールを飲みながら
こうじ「ありささん。赤いブラしてるんですね」
妻は慌てています。
こうじ「さっきから肩紐見えてますよ。美人なのにエッチな下着で男性の家に来るんですね」
妻「そんなつもりじゃないですよ。」
妻は慌てて服を直しています。
こうじはビールを飲みながら自分の息子を少し触っています。
さとしさん「何やってんだよ?笑」
こうじ「ありささんのブラジャー妄想してます」
さとしさん「お前、ほんとに性欲強いな!早く帰ってお店に行ってこいよ。」
こうじ「わかりました。でも、ビールが減らなくて。」
妻は恥ずかしそうにトイレに行きました。
妻がトイレに行った後、2人はこんな会話をしていました。
さとしさん「お前、あんまり下ネタ言うなよ」
こうじ「さとしさんあの人狙ってるんですか?」
さとしさん「まぁいい関係になればなぁっては思ってるけど。」
こうじ「てか、ありささんってエロそうですよね。ほんとに何もしてないんですか?」
さとしさん「してねーよ。」
こうじ「じゃぁちょっと下ネタで色々質問していいですか?俺それをオナネタにしたいんで」
さとしさん「好きにしろよ笑」
妻がリビングに帰ってきました。
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