続き
妻はかなり感じているようでした。
さとしさん「大丈夫?痛くない?」優しく問いかけます。
妻「大丈夫。気持ちいいよ。」
その言葉を聞いて、さとしさんの動きは早くなります。
その度に妻は「あー、あんっ」叫び声ほどの声を出しています。
そしてさとしさんが「ありさいくよ?」
妻「うん。私もまた逝きそう」
さとしさんはスパートをかけます。
さとしさん「いく。出る。」
妻「あっ、私もイクー」
さとしさんはゴムをしたまま妻の中でいきました。
妻も同時にイッたようでした。
2人はキスをしながらイキました。
さとしさんは息子を抜き、妻の顔の前に持って行きました。
妻はゴムを外し、溢れてきた精子を口で受け止め、さとしさんの息子を丁寧に舐めています。
妻「めっちゃ気持ちよかった。今まででこんなに気持ちいいの初めて。」
さとしさん「俺もこんなに気持ちいいの初めてだよ。」
妻「もう一回したいな。ちょっと子供見てくるね。」
妻はタオルケットを巻いて寝室を出て行きました。
さとしさんは妻とのセックスの余韻に浸りながら仰向けに寝たままアイコスを吸っています。
妻が戻ってきて「子供まだ熟睡だからもう一回していい?」
さとしさん「俺は大丈夫だけど、いいの?」
妻「いいの。だって気持ちいいもん」
そう言って、タバコを吸っているさとしさんの息子をペロペロ舐め始めます。さとしさんをフェラしながら自分でマンコを触っているようでした。
さとしさんの息子はすぐに元気を取り戻します。
すると、妻はすぐにさとしさんゴムを付けるとさとしさんに跨り、自ら挿入していきました。
さとしさんはまだタバコを吸っていました。
その光景がいやらしく映りました。
妻は自分の気持ちいいところで止めながらグラインドをしていきます。
さとしさん「なんか今日エロいね?」
妻「もう言わないでよ。気持ちいいからだよ」
妻は必死に腰をグラインドさせています。
すぐに「逝きそう。逝っちゃう。」と言ってさとしさんに抱きついてイッてしまいました。
さとしさんは妻をベッド横の窓に立たせて、後ろから息子を差し込みました。
さとしさんは物凄いスピードでピストンしていきます。部屋には「パンッパンッ」という音が響いています。
妻のマンコはさとしさんの息子全てを受け入れています。
完全にさとしさんのマンコになっています。
妻は「すごい!いいー!気持ちいい!」と連呼しています。
さとしさん「ありさどこに出して欲しい?」
妻「どこでもいいよ」
さとしさんはスパートをかけ、息子を抜きゴムを外して妻のお尻にかけます。
すごい量の精子が妻のお尻にかかりました。
さとしさんはその精子を妻のお尻にたっぷりと塗っていました。
2人はクタクタのまま寝室を出ていきました。
シャワーに行ったみたいでした。
10分ぐらい経つとタオルを巻いた2人が寝室へ入ってきました。
2人はベッドに座りイチャイチャしています。
キスしたり、抱き合ったりしていました。
どこからどう見ても普通のカップルでした。
イチャイチャしながら来週も会いたいなという話をしていました。
妻は完全にさとしさんにハマったのだと思いました。
それからすぐ、子供の鳴き声が聞こえてきました。
2人は慌てて服を着て、寝室から出ていきました。
それから30分ぐらいしてさとしさんがきてカメラを止めたところで動画は終わりました。
さとしさんからは「今週も頂きました。来週の水曜も会うことになりました。よろしければたかひろさんもどうですか?」
私「ん?3Pって事ですか?」
さとしさん「そうです。目の前で見たらもっと興奮するじゃないかと思いまして。」
私は少し考えましたが、確かに興奮はするだろうけど、私が行ってしまったら全てバレてしまう。このままの関係が良いと判断しました。
私「さとしさん私は無理です。今のままでも興奮しますので、これからもこの関係でよろしくお願いします。」と返信しました。
さとしさん「ありささんのもっとエロい姿を見たくて3Pしたいなぁと思ったんですけどやっぱりダメですよね」
私「妻が良ければいいですけど、私も少し見たい気はしますね。」
さとしさん「ありささんに3Pの話したら、絶対嫌だって言ってましたよ。でも、雰囲気になればしちゃうんじゃないかと思いまして」
私「妻が文句言わなければ私は何も言いませんので。とにかく妻とさとしさんがセックスしている所を見れれば私は幸せです」
さとしさん「わかりました。では、もしかしたら来週は3Pになるかもです。少し相手を探してみますので」
それから妻とさとしさんは相変わらず毎日LINEで野球とエッチな話をしています。
それから月曜日にさとしさんから連絡が来て「3Pの相手見つかりました」との事でした。
私「どんな人ですか?」
さとしさん「私の会社の後輩なんですけど、ずっと彼女いない21歳です。童貞はお店で卒業してますが、素人とはした事ないって言ってました。」
私「大丈夫ですか?ブサイクとかだったら妻が嫌がるかもですね」
さとしさん「確かにどちらかというとブサイクですが大丈夫だと思いますよ。ありささんが嫌がったら辞めますので安心してください。ちなみにその後輩は精力がすごいです」
私「期待しないで待ってますねw。ほんと無理矢理はやめてくださいね」
さとしさん「わかりました。」
私「それでは明日カメラを持って伺いますので。」
そして次の日カメラを持ってさとしさんの家に行きました。
私「またよろしくお願いします」
さとしさん「はい。今回もいいの撮りますので。」
私「また明日取りに伺いますね」
そして、5月26日の水曜になりました。
私はこの日もワクワクしながら仕事に向かいました。
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