続き
子供の側にはさとしさんがいました。2人で風船をバレーのようにしながら遊んでいました。
少しすると、妻が子供を寝せる時に使う毛布を持ってきました。
車に置いていて、取りに行ってたらみたいですね。
遊び終わると子供は疲れて、妻が持ってきた毛布の上に横になり、指を咥えて寝る体勢になっていました。妻も横に行き、添い寝を始めました。
さとしさんはソファーに座りながらその光景を眺めています。
10分ぐらいすると子供は眠ったみたいです。
妻は立ち上がり、さとしさんの隣に座ります。
妻「今眠ったからもう少し静かにしていれば完全に寝るよ」と言い、2人でコーヒーを飲みながら話しています。
さとしさんは立ち上がり、リビングの外に出て行きました。すぐに戻ってきて、妻の隣に座りました。
さとしさん「これいる?会社の人からもらったんだけど、急用が出来ていけなくなってさー」
と言ってカ◯プ戦のチケットを2枚取り出しました。
妻「えー!いいの?でも高いし中々手に入らないから悪い気がするよ。」
さとしさん「気にしなくていいよ。貰い物だからさ。それに俺は知り合いもたくさんいるからたまに行けるし」
妻「じゃあ、貰っちゃおうかな?今度お礼するね」といいながら満面の笑みでさとしさんを見ています。妻は最近では見た事ないほど喜んでいます。
さとしさん「ほんとに嬉しそうだね。ありささんに貰ってもらってよかったよ。」
妻「だってずっと行きたかったんだもん!結婚して1回も行ってないし。子供も大きくなったから行きたいなぁって思ってたところだったの。でも、ただでさえ手に入らないチケットかコロナの影響で更に手に入らないから、チケットもらえてすごく嬉しい」
さとしさんも妻の笑顔を見て笑っています。
さとしさん「ありささんには色々助けてもらってるからね笑」
妻「え?何の事?」
さとしさん「LINEとか電話で癒やしてくれるじゃん」
妻「あー。もう恥ずかしいから言わないでよ。」
さとしさん「あっ、ちなみに今日はどんな下着なの?」
妻「いつもと同じだよ笑」
さとしさん「じゃあさ、チケットのお礼に少しだけ見せてよ」
妻「えー。さすがに恥ずかしいよ」
さとしさん「だって水着と同じ何でしょ?」
妻「そうだけどー。やっぱり恥ずかしい笑」
さとしさん「そうだ!じゃぁ、ユニフォーム着てよ」と言ってユニフォームを取りに行ったみたいでした。そして、ユニフォームと帽子を持って着て、「これに着替えてきて。」とお願いしました。
妻「それならいいよ」と言ってユニフォームと帽子を持ってリビングを出ていきました。
さとしさんもリビングで田中選手のユニフォームとズボンに着替え帽子を被ります。
着替え終わった頃、妻が入ってきました。
久しぶりに見た、妻のユニフォーム姿でした。帽子を被り、赤い菊池選手のユニフォームを着ています。下はひらひらのグレーのロングスカートを履いています。
さとしさん「やっぱり似合うね。本物のカ◯プ女子だ。可愛いよ」
妻「ありがとう。さとしさんこそ、ユニフォーム着るとこうすけにそっくりだね」
さとしさん「よく言われる笑」
さとしさん「子供熟睡したみたいだから、寝室に連れて行ってあげたら?ベッドの方がよく寝るでしょ?」
妻「そうだね。ベッド借りていいの?」
さとしさん「いいよ。レイコップかけてあるから大丈夫だよ笑」
それを聞くと、妻は子供を抱き抱え、寝室の方へ子供を連れて行きました。
すぐに戻って来て、ソファーに座ります。
さとしさん「この前の写真みたいに、ボタン2つ外してみてよ」
妻「ブラ見えちゃうじゃん」
さとしさん「見たいんだよ。本物が笑。チケットのお礼だと思って。お願いします。」
妻「そうだよね。チケット貰っちゃたからね。」そう言って妻はボタンを2つ外しました。
さとしさん「キャミしか見えないよー。前屈みになって」妻は指示に従います。
さとしさん「赤じゃん!!!写真で見たことない色だー。ありささんエロい。」
妻「そんな事ないよー。たまたまだよ。」
さとしさん「谷間エロいし、凄い興奮する。」
さとしさんはそう言いながらズボンの上から自分の息子を触り始めました。
妻「ちょっと。何やってるの?私が帰ってからしてよ」
さとしさん「生でこんなエッチな下着見せられたら我慢できないよ」
妻「そんな事言ったら恥ずかしいよ」
さとしさん「でも、写真でも通話でもありささんのおっぱい見てるし笑」
そう言いながら、妻の谷間とスマホを見ながら自分の息子を触っています。
さとしさん「大きくなっちゃった。見たい?」
急に妻は顔を下に向けます。そして恥ずかしそうに
妻「ほんとにあんなに大きいの?」
さとしさん「じゃぁ脱ごうか?」
そう言ってさとしさんは立ち上がり、ユニフォームのズボンを脱ぎます。ズボンを脱いだ時にパンツ越しの息子が跳ね上がります。
さとしさんのパンツはテントみたいになっていました。
さとしさん「自分で確かめる?」
そう言ってパンツのまま、妻に近づきます。
すると、妻はパンツの上からさとしさんの息子を触りました。
妻「本物だ!何も入ってないね笑」
笑顔でそんな事を言ってます。
さとしさんは、パンツを脱ぎました。
さとしさんの息子はパンツに引っかかり、跳ね上がりました。
妻は唖然としていました。
妻「やばっ!ほんと大きい。てか、痛そう笑」
さとしさん「あっ、入れるの想像した?笑 みんな気持ちいいって言ってくれるよ」
さとしさん「入れてみる?」
妻「嫌だよ。浮気になっちゃう」
さとしさん「そうだよね。じゃぁさ、手コキだけしてよ?」
妻「えー。どうしよう?」
妻が悩んでる間に、妻の手を取り自分の息子へ持って行きました。
妻「ほんとエッチだね」決心したのか、妻はゆっくり手を動かし始めました。
さとしさん「気持ちいい。手でも気持ちいいよ」そう言いながら、妻の耳や首筋を触っていきます。
そして、さとしさんの手は妻の胸元へ。
妻の谷間が見えるようにユニフォームを引っ張りガン見しています。
妻「そんなに好き?」そう言って右手で手コキしていた妻は、左手でユニフォームのボタンを外しました。
ユニフォームのボタンは全て外れ、キャミ姿になりました。
さとしさん「ありささんエロいよ。体綺麗だし最高だね」
妻「ありがとう。最近そんな事言われないから嬉しいよ」
さとしさんは妻のキャミを少しづつ捲り上げていき、妻の真っ赤なブラが見えました。
さとしさん「ブラ姿で手コキする、カープ女子って最高だね」
妻「痛くない?気持ちいい?」
さとしさん「すごく気持ちいいよ。我慢汁が出て来たよ。」妻は我慢汁を息子全体に伸ばし手コキを続けます。
さとしさん、手コキしていた妻の手を掴み息子を妻の顔の前へもって行きました。
妻「手コキだけでしょ?」
と少し笑って聴きました。
さとしさん「お願い」さとしさんも笑ってお願いします。
すると妻は、息子の先をチロチロ舐めました。
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