ほんの数秒間があき、終わったと思っていた、そのとき生暖かさを感じました。
そうです、口に咥えてしゃぶり始めたのです…
最初はゆっくりでしたが、すぐにジュボジュボ音を立て、激しくしゃぶりだしました。
しゃぶりながらの手コキもしっかり行いながら、片方の手では乳首の刺激も忘れずしています。
そんなに激しく責め立てられているのに、私は寝たフリを決め込み、ちあき様に実際に責められ犯されていることに想像を巡らせていました…
どのくらい時間が経ったのか分からない中、5日も射精していない私のチ○ポが限界に達しそうになってきてました。
嫁は何かを感じたのか分かりませんが、チ○ポから口を離し、口は再び乳首責めへと移ってきました。
その間に片方の手でのチ○ポのシゴきは激しさを増し、いよいよ射精に導き出そうとしているような感じを受けました。
と思ったのもつかの間、私のチ○ポはビクビクと脈をうち、射精を始めてしまいました…
ザーメンを噴出した瞬間、嫁の動きは一瞬止まりましたが、1発目の発射を見届けた後は、再びシゴき始め5、6度射精に及んでしまいました…
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