更新遅くてすみません。
楽しみにして頂けてこちらも嬉しいです。
続きです。
突然、妻が「ダメ、、、、ダメです」
酔ってヘロヘロながらも少し強い口調でした。
その瞬間、私は安心しました。
それと同時に妻に申し訳ない事をしたなという罪悪感とでまた感情はぐちゃぐちゃです。
とにかく妻を早く抱きしめたい気持ちを抑えて、寝たふりを続けながらAさんが帰るのを待ちます。
何かコソコソ話してる感じでしたが、そんな事は気にしませんでした。終わったのですから。
安堵感で眠気に襲われながら睡魔と戦っていると扉が開き、閉じる音。
帰ったのか。
そのすぐに襖が少しあき、妻が小さい声で「お風呂行ってくるね。」と。
そそくさと部屋を出ていきました。
私は先程の出来事を思い出しながら妄想してオナニーをして、発射してすぐに寝てしまいました。
翌朝の早くに部屋でもの音がして目を覚ますと、妻が起きてました。
どうやら朝風呂に行くようです。
あれ?昨晩も入ったはずだけど、、、風呂好きだし、温泉宿なので沢山入りたいのだろうと思い気にしませんでした。
私は携帯を充電しようと思い、スマホの画面を見て見ると夜中にAさんからの不在着信とメッセージが数件。
ん?お礼の連絡かな?と思い、メッセージを見ると、血の気が引きました。
「これからあゆみさんが私の部屋に来ると思います。」
「覗けるようにドアの鍵は開けておきます」
「終わりました。本当にありがとうございました。私もかなり興奮してすぐイッテしまいました。またご縁があれば是非お願いします。」
え?いつやったの?もうパニックです。
しばらく画面をボーッと眺めていて冷静になると、Aさんのメッセージ送信時間が部屋飲み終了後わずか。
妻は温泉に行ったはず、、、。
でも冷静に考えると妻は怖がりで夜遅くに一人で温泉なんか行くはずありません。
「暗くしてたので動画は撮れませんでした。音声だけですが」
そのメッセージと動画ファイルが添付されており、それ以降はメッセージがありません。
恐る恐る、動画を再生すると画面は暗くて何も見れませんが妻の喘ぎ声が。
確かに妻の喘ぎ声ですが何故かいつもより艶かしく、妻としてではなく、1人の女性としての喘ぎ声でした。
本来の目的は達成できたものの、私の意図しない形でしたので驚きと、嫉妬とでその瞬間は興奮などありませんでした。
しばらくして妻が戻り、いつもと変わらない妻がそこには居ました。
昨晩の出来事を聞く訳にはいきません。
私が計画した事ですので。
この動画の喘ぎ声をオナニーのオカズに出来るまで数日かかりました。
これが私の寝取られ体験談です。
後日談もあります。
長くなりますのでここでは以上で。
ご興味ある方や寝取られ好き同志さんとも情報共有したいので黄色ID記載頂ければ幸いです。
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