バタバタしており、久しぶりに板を見に来たら凄い反響に驚いております。
後日談に付きましてはこちらに記載します。
その後、私はあの夜に妻とどんな話をしてどんな事をしたのか気になり久しぶりにAさんに連絡をして、二人で飲みに行く事にしました。
以下があの日の出来事です。
私が寝たフリをしたあと、他愛のない話をしながら少しづつボディタッチをして妻の反応を伺っていたとの事。
逃げる素振りも無かったので、思い切って腰を抱き寄せキスをしたと。
あのプチュって音はどうやらそれのようです。
浴衣でしたので上から胸をさわり、半ば強引に手を差し込み乳首を刺激した所で妻の抵抗が弱まり、反応が変わったようです。
身体をくねらせ、声を押し殺し、抵抗はみせますが本気では無く力ないものだったと。
これは大丈夫と判断したらしく、次は太もも、アソコをパンツの上から、、、。
妻の息遣いが荒くなり、抵抗していた手は声を我慢するようにAさんの浴衣を強く握っていたようです。
Aさんは妻の手を勃起した自分の股間に誘導。
そして、Aさんは妻のパンツの中に指を入れようとしたときに、、。
「ダメ」と妻が声をあげたと。
しかし、Aさんはこう言いました。
あのとき、「ダメ、ここじゃダメ」と妻は言いいましたのでAさんは「じゃあ、私の部屋でしましょう。」「お風呂のフリして来てください、待ってますよ」と。
酔って、自分を女として扱われている事もあり妻は快楽を求めてしまったようです。
Aさんの部屋では、妻の浴衣を剥ぎ取り年下の人妻の身体を楽しんだようです。
また、妻を感じさせようとする反面、今後会わない女性だろうという事で自分のやりたいようにやる無責任な興奮と酔いも手伝い、Aさんは自分の趣味である少し強引なプレイをまるでダッチワイフのように楽しんだようです。
Aさん曰く、冒頭、私に謝りながらも妻の頭を掴んで自分のイチモツを喉奥へ押し込んだり、妻の両腕を抑えながら指を3本入れ中を掻き回したり。
そんな妻は、それで潮を吹いたみたいです。
妻が自分からAさんのモノを求めるよう言わせた後に正常位、バックなどを自分本位に腰を振り続け、妻もかなり感じて声を上げていたようです。
Aさんは直ぐに果て、妻も我に帰ったように足早に戻ったとの事。
その日の夜は言うまでもなくなく、激しく妻を抱きました。
さらに月日が流れ、人間とは愚かなもので次第に私は次は自分の見ている目の前で妻がやられている姿を見たいと思うようになりました。
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