続きです^_^♪♪♪
マキさんは逝っちゃったあとも。。。またAさんのおちんちんを舐め続け。。。
Aさん「マキ、ちんちん挿れて欲しいのか?」
マキさん「うん」
Aさん「ちんちん欲しいなら、Tさんに頼んでみたら」
マキさん「。。。」Tさんはまたマキさんのあそこを弄っていて。。。
Aさん「マキ、久しぶりにTさんのちんちんをマキのまんこに挿れてくださいって頼みなさい」
マキさん「のぞみちゃん、ごめんね。。。Tさん挿れて。。。」。。。私はえーっと思っていたのですが。。。
マキさん「Tさん我慢できない。おちんちんマキのおまんこに挿れてください。。。のぞみちゃん。。。ごめん」。。。私はどう声をかければ、どうしたらいいのかも分からず。。。ただただ。。。Tさんがマキさんの腰を持ち上げ。。。おちんちんを。。。私はえっエッチしちゃうの?って。。。もう何も考えられなくなって。。。ただAVを見ているかのような感じで。。。マキさんの声が激しくなって。。。
Tさん「マキちゃんのおまんこ気持ちいいよ」って。。。えっえっえっ。。。もうどうしたらいいか分かんない。。。って感じで。。。
Aさん「のぞみさん、マキのおまんこを見てやってください」って。。。もう私は言われるままにするしかなく。。。Tさんのおちんちんが。。。もう現実の世界とは思えず。。。じっと目の前で行われるセックスを眺めるだけで。。。最後はTさんとAさんが入れ替わり。。。マキさんの中に。。。
もうAVを見ているかのような。。。現実とは思えない行為が。。。目の前で。。。もうどすることもできず。。。ただドキドキしながら見ているだけで。。。
また続きレスします^_^♪♪♪
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