結婚してから約5年の歳月が流れ、過激なプレイも慣れっこになり、常識を逸脱したようなプレイもかなりやってきた私たち。
妻の公認浮気プレイもしばらくはなくなっていたときです。
ひさびさに酔った勢いで、深夜遅く帰宅した妻。
(途中遅くなると連絡はありました)。
抱きかかえてびっくり。
ジャケットの下はブラウスが無くブラジャーだけ。
スカートの中はストッキングが無く、普段は履いてないTバックの股間がびちょびちょ。
匂いを嗅ぐと精子の匂いです。
妻「どうしようひさびさにしちゃったー!ごめんねー!」
キスから、そして激しく体を求めてくる妻。
私「いったい、何してきたの?やっちゃったの?」
妻「うん、やっちゃったー!すごい…」
しかし妻はへべれけ。
すこしだけ酔いを醒まして、他人精子でベトベトになっている妻と、全裸で布団にはいり、話を聞きます。
いつも夫婦で行っている居酒屋に今日は私と時間差があったので夕食とって帰ろうと立ち寄ったとこと、うちの本当に近所に住んでいる(50mも離れていません)常連の男性を中心に、みんなで飲んでるうちに、おごってもらうことになり、座敷席に移りガンガン飲んでしまった妻。
横に座ってる男性に、スリットから覗くガーターストッキングを発見されて「すごいセクシーなの履いてるね」と褒められますが、Hモードにない妻は恥ずかしがるばかり。
座敷は掘りごたつになっているので、正面の男性が覗きこめば丸見えですが、気が付くと何度も覗かれてる様子。
少しずつ乗ってきた妻はスカートをちょっとめくって見せたり。
そこで会社の帰りに黒いレースのTバックなどのセクシー下着を買ってきたことを思い出して、それを男性たちにこっそり見せて自慢。
それはもう男性たちは褒めちぎるに決まっています。
じゃ、一枚履いてみようかということになり、
掘りごたつなので、そのままパンティを脱いで、Tバックに履き替えます。
履き替えちゃったら当然見せちゃうわけで…。
いつもなら、この居酒屋。
ご夫婦でやってるので、奥さんでも注意してくれるはずなんですが、この日は運よく(笑)不在。
しかも以前、ここのご主人とうちの嫁。
一度ここのトイレがキスからペッティングまでやってるので、注意しずらかったのかもしれません。
完全にナンパ目当てで、カラオケボックスに誘われて、その中の常連で仲の良かった男性2人と妻の三人でカラオケへ。
またまたこうなると、妻の抑えが利きません。
実はこの中の男性の一人。
以前から「あのひとイイね」と妻が目を付けていた男性なのです。
その男性に「Tバック見せて」と言われれば「えーほかの人がいるからダメー」ってな感じで…。
そうなるともう一人の男性はじゃまだと自覚して、じゃあ先に帰るわ、となってそのままその男性と飲みを続けます。
とりあえず、その男性「オミさん」とでもしておきましょう。
オミさんは妻や私より一歳年下の24歳。仕事は肉体労働系の公務員。
うわさでは「素人童貞」じゃないかと言われてる人でした。
やっと二人きりになり、Tバックのお尻を見せたり触らせたり。
そうこうしてるうちにキスしたり、胸を触られたりが続きます。
妻がオミさんと会話して分かったことは、彼女が居たことはあるがHをしたことが無い。
素人童貞というのは本当で、毎月二回から三回のソープランドが楽しみでそれだけしか経験がない。
妻が「じゃあ、私が最初の素人だね」と言うと、オミさんも「え?いいんですか?」とそれまでと打って変わった恐縮な態度に。
そして「旦那さん大丈夫ですか?」とか「ほんとうにいいんですか?」「前からきれいな人だと思ってたんです」と急に真面目になって…その様子を無視して妻はズボンをおろしてクチでいきなり加えたそうです。
お風呂にも入ってない男性のアソコ、もちろんむっとする匂いなんでしょうが、妻は相手が好みだったり好きだったりすると、この辺をまったく気にしません。
まぁ、恥垢とかあっても、唾を隠れてペッペっと吐き出しながらしますから、そういうのはうまい妻です。
すると、通常時でも10センチ以上あるペニスが20センチ以上の巨根に勃起。
そして、カラオケボックスで見ごとに合体…ではありません。
ドアも横のマドもしっかりあるので、服を脱いだりとかはここではできません。
するとオミさんのほうから「うちに来ませんか?」とのお誘いで、徒歩でオミさんの家に向かいます。
ほんの十分もかからない距離ですが、いちおう近所バレしないように離れて歩いたそうです。
オドさんのアパートに着くと、そこは風呂が無いのでそのまま二人で布団に入り…。
妻はそこで「旦那はこういうセックスが好きでよくやっている」とか「だから中出ししてそのまま帰ったほうがいい」とか余計なことを言ってしまったのです。
こういわれて奮いたたない男性は少ないでしょう。
そして、オドさん。
さすがに素人童貞とは言え、風俗ではかなり慣れていたようで、妻の好きな騎乗位や屈曲位、松葉崩しを超えて「駅弁」まで繰り出し、ラストは「マングリ返し」で妻の膣の奥深くに射精。
この時の様子を妻は「ほんとうに子宮を直接動かしてるようだった」と表現。
妻がもう一度もう一度とせがんで、トイレ休憩のあと二回戦目に突入。
オドさんもさすがになれて「妊娠させてやる」「精子を全部そそぎこむよ」といやらしい言葉で妻を責め、そしてまたマングリ返しと屈曲位の中間のような体位で二人で絶頂に達し、精子が妻の胎内にぶちまけられたのです。
こうして、妻は酔ってはいるものの「自分の意思で選んだ知人とセックスする」という世界を知ってしまったのです。
次のレスに続きます。
たぶん次で書き終わるのではないでしょうか…。
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