さて、どのくらい中出しされたかわかるように、ホテルにあったカップに垂れてきた精子を受けるように命令して会社に戻り、妻からの報告を待ちます。
夕方に「また5人やっちゃったよ」「学生の団体来ちゃった」と報告の電話と、短時間ですが実況がはいります。
私も会社で、なんど自分で抜こうかと思いましたが、私自身が根っからのスケベで妻の痴態が大好きなのでしょうがありません。
この性癖はパートナーが変わってもなおりません(笑)。
仕事が終わっても、わざと会社を退社せず、わざと妻からの連絡を待ちます。
が約束の時間(午後8時が行くよと約束した時間でした)を過ぎてもまだ連絡がありません。
また、これは何かあったなーとたかをくくって、こちらから電話すると30秒ほど時間が経ってから、妻が出ます。
妻「すごいことやっちゃってるのー。あなた早く見に来て。早くあなたに見せたい、あああ!また!すごい、早く来てぇ…」
これはまたすごいことをやってるんだな、また昼間のヤクザ風の人でも来て、回されてるのかと期待に興奮しながら部屋にはいります。
当時はこういうウィークリーマンション形式のホテルは、近隣にある窓口でカギを受け取ればただのアパートのようなもの。
さて行くと…。
薄暗い豆電球の下で、妻と若い男性が激しく交尾している最中。
室内は、汗と精子の匂いが充満してむせかえるよう。
よく見ると、縄やベルトのようなものが床に散乱しています。
私が入ってくるのに気づいた男性が、交尾をやめようとしますが、妻が「だめ、やめないで!とにかく中に出して。私の中に出して!」とやめさせません。
男「彼氏さんですよね?いいんですか?」
私がうなずくより先に妻が「いいの!いいの!早くだして!」と射精をせがみます。
ベットの頭にあったメモを見ると「正」の字ではなく、今度は「〇」に代わっています。
先の正の字と、〇の数を数えると…なんと26。
そして妻と男性の交尾がフィニッシュを迎えます。
男「まりちゃん、イクよ。出すよ。イク、イク…」
妻「来て、奥に出して、奥に!全部!ああああっ!!!」
何度やっても、妻は男性が発射するとイッテしまう体質です。
男性が屈曲位で奥に思い切り発射して、濃厚なキス。
そして私が嫉妬するほどの抱擁と笑顔で「よかった?」「うんすごかった」と恋人のような会話をします。
私は、彼の帰り際に「ありがとうね、シャワーしないの?」というと、彼も「ほんとにすごいです、よかったです、ありがとうです」と会釈しながらシャワーもせずに帰ります。
ベットに横たわるはぁはぁ言っている妻。
何がすごいことなのかと思ったら、また前の映画館でのプレイのように「中出しして」「まりです」「生中出し」「セックス大好き」などと下腹部を中心に書いてあるのです。
前回は太書きマジックでしたが、今回はそれよりは若干細目のマジック。
よく見ると、キャップもなく乾燥してしまったマジックがテーブルの上にあります。
部屋のカギをかけ、妻に添い寝をしながら話を聞きます。
昼に私が帰ったあと、いったんお風呂に入ってから一時間(午後三時くらい)ほどして、またテレクラに電話すると同じ人が出てしまい、そうするとその男性から「ツーショットダイヤルにかけるといい」という話を聞いて、そこにかけると、次々と男性とつながるのですが、なかなか近隣駅周辺の人が見つからず、ようやく見つけるとそれがまだ学生。
先々週くらいの学生との複数セックスに味をしめてる嫁は、その子をホテルに呼び出すとまだ学校の帰り。
複数プレイをしたいから友達も呼んでほしいと切り出すと、彼は興奮して「いいんですか?」と。
ホテルの電話と彼のポケベル(笑)で、次々と友人に連絡を取りますが、学校が近いのと、またこういうときには男同士はけん制してしまうので、2-3人しか来れないとのこと。
そこで妻はその男子に、テレクラかツーショットでほかの人も呼ぶけれどその間にもいっぱいHしてあげるし、最後までいてほしい(ガチムキタイプで妻の好みだったようです)。
夫に報告するのに使うのでカメラでやってるところを写真で撮ってほしい、発射された精子を「産む」からカップにとってほしいとお願い。
そこで妻とその彼との即席カップルが誕生。
まず、二人でセックスしながら、妻がツーショットダイヤルや伝言ダイヤル、テレクラに電話をしてほかの相手を募集します。
たぶん妻は昼間のヤクザ風の暴力的なセックスで、今日はM的なモードに入ってしまったのでしょう。また酔った勢いもあって、SMできる人を探したそうです。
まず、男子くんとのHの最中に、中年男性が来て3Pに。
そのあとに自称・縛りマニアが来て縛られますがあとからきた男性、全部で室内に7名の男性の前で縛られ緊縛ショーのようになります。
妻が指示して屈曲位の体勢でM字開脚で縛られ、そこで妻から頼んで、マジックで下腹部に落書きしてもらい、後ろから恋人になった学生くんに抱きかかえられ、目隠し。
彼が抱きかかえ見ている前で次々と精子の公衆便所になっていきました。
今日の男性の数を数えるメモも、途中から彼がつけたので「〇」に代わっていたようです。
途中で彼が呼んだ友達が数人で来て、口々にすごいとか美人だとか言われ、そのときにお手洗いのために目隠しとロープをいったんはずし、私に報告電話。
縛りマニアがおいていった縄で、彼に適当に手足だけ縛ってもらい、また目隠しして…。
午後7時まで彼が呼んだ友達、そしてテレクラで呼んだ男性、そして彼らが連れてくる友人たちなどがつぎつぎと入室して、妻はそのままの体勢で射精を受け続け…彼がカップで垂れてくる精子を受け止め…午後七時までに来た人数が16人。今日の合計は16人です。
最後は縄を外し、中に出された精子を一所懸命に力んでカップに産み落とし、彼と思う存分にセックスしながら、私の帰還をまっていた…と、これが今回の一部始終です。
妻は「100人は無理だけど、50人は超えてるね」と無邪気に笑います。
デスクの上を見るとお酒の空き缶がたくさんと、そして精子が半分くらいたまったグラスと、精子が三分の一くらい入ったグラスがおいてあります。
私もS系ですから、当然この精子をどうするか妻に聞くと、全部中に入れたい…と。
M字開脚であむけにさせ、指でアソコをおもいっきりひろげて、クパァとぽっかり空いたアソコに精子を流しこむと、妻は急に興奮のあまりに震えだし、すごいよすごい…となんと泣き出してしまいました。
精子をすっかり流し込んでも、まだコップには残っているので、残っていたお酒とブレンドして妻に全部キレイのませます。
そして、若い彼とのセックスがどれだけ激しかったかの報告を聞きながら、その場で…と思ったのですが、さすがに、このあと誰かが来ちゃっても無理だし、このままいてなにかトラブルが起きたら怖いね、とシャワーを浴びせずに、アソコの中からあふれてくる精子をそのままにパンツを履かせ(こうなるとも予想してたので、エナメルのパンティです)その上からストッキング。
そしてその上にノーブラでブラウスとスカート、そして薄手のレインコートだけを羽織らせ、電車で帰ります。
歩くたびにギュッギュとアソコから精子があふれて、泡になっているのでしょうか?それがたまに聞こえて…そして、電車の中でもすぐよこにいると、男の汗の匂いと精液に匂いがします。
そして数十分後、自宅の駅に着くなり妻は「ねぇしたい、すぐにして!あそこがベチョベチョですごいの!してっ」とおねだり。
駅のすぐ横にある、ビルとビルの間の奥まったところで立ちバック挿入すると、スカートの内側も、そして股間も足も、先日の外国人たちとの乱交と同じく精液ですごいことになっています。
そして、立ちバック数回で、私はこのむせかえるほどの大量精子まみれのペニスを嫁にしゃぶらせ、全部なめとらせ、今度は立ったまま片足を持ち上げて性交し、発射。
それをまた全部手に出し、なめとる妻。
自宅に帰ってから、また激しくセックスしたのは言うまでもありません。
次の日は手術の前々日。
さて、また長文になってしまったので、なにがあったかは次に書くことにします。
毎回、説明だけにしようとしつつ長くなって申し訳ありません…。
皆さんの感想やコメント、本当にたのしみにしております。
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