2.3.4の無名さんコメントありがとうございます。
続けます。
私達三人はいつものように呑んでいました。
妻がトイレに行ったので、雄二に「お前、恵美と二人っきりで一晩過ごして何にもなかったのか?別に怒っている訳じゃないんだけど」
雄二「すまん、キスをして抱き合って寝たけど、それ以上のことはしてない本当だ信じて欲しい」と言うことでした。
私「そうか信じるよ」
雄二「ありがとう、本当は恵美ちゃんはホテルに泊まる予定だったみたいだったけど、俺が無理に引き止めたんだ、そして俺は我慢出来なくて恵美ちゃんを求めたけど、お前を愛しているから裏切りたくないって言われて、キス以上は許してもらえなかった」と言うのを聞いて、疑いながらもほっとしていました。
妻がトイレから戻って来たので「シャワーを浴びるから着替えを頼む」と言って浴室に入ると妻は私の着替え持って来ました。
私がシャワーを浴びて浴室から、そうっと出てリビングのドア隙間から覗くと、雄二と妻はしっかりと抱き合って濃厚なディープキスをしていました。
初めて見る妻と雄二の痴態に私は嫉妬と興奮とで何とも言えない気持ちでした。
私がドアをノックすると、二人は慌てて離れました。
私がリビングに入ると妻は服を整えていました。
そして雄二がシャワーを浴びるので、浴室に行ったので妻を抱き締めて「本当は雄二のマンションに泊まった時に、雄二に抱かれたんだろう?」
と言うと、妻は泣きそうな顔をして「ごめんなさい、でも裸で抱き合って寝たけど最後まではして無いわよ」と言ってキスして来ました。
私は妻を抱き締めてスカートの中に手を入れると、妻は下着を身に着けてなくて、オマンコはぬるぬるに濡れていました。
妻は「ごめんなさい」と言って恥ずかしそうにしていました。
妻を雄二の着替えを持って浴室に入って行きました。
浴室から戻って来たので「恵美も雄二と一緒に風呂に入ったら?」
恵美は「えっ、ダメよ」と言って私に抱きついていました。
私「裸で抱き合って寝たんだろ、それだったら一緒に風呂に入るぐらい良いんじゃない」と言うと、妻は「良いの?怒らないでね」と言って、浴室に入って行きました。
私が寝取られの快感に目覚めた時でした。
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