皆さん、沢山のコメントありがとうございます。
不快に感じている人には本当に申し訳ありません。
続けます。
妻は雄二のアノ大きなチンポを受け入れたのは、本当に昨夜が初めてだと言っていました。
私は目の前で雄二に抱かれる妻の姿に、寝取られる興奮を初めて知りました。
雄二は実家からの帰りに再び家に来ました。
その日の妻は仕事で留守だったので、妻が帰って来るまで二人で飲むことにしました。
呑みながら私が「お前は何で結婚しないんだよ、結婚して両親を安心させてやれよ」
雄二「そうだな、結婚したいんだけど若い女性は俺のチンポにビックリして尻込みするしな」と言って笑っていました。
私「本当にお前のチンポはビッグサイズだな」
雄二「お前には悪いと思いながらも、恵美ちゃんと一線を超えてしまってすまん」
私「仕方ないよ、恵美が受け入れたんだから、お前のチンポのお陰で俺のチンポでは恵美は満足出来なくなりそうだよ」
そんな話しをしていると、妻が帰って来て「あら雄二さん来てたの、ちょっと待ってね御飯の用意するから」
妻は何だか嬉しそうでした。
そしていつものように三人で呑み始めました。
呑みながら私が「雄二は、東京に彼女はいないのか?」
雄二「同じマンションに居たんだけど人妻だったので旦那の転勤で引っ越したんだ」
妻「綺麗な人だったの?」
雄二「恵美ちゃんの方が綺麗だよ」と言って、妻の手を握っていました。
私「いまは、風俗で処理しているのか?」
雄二「風俗嬢は大きなチンポは嫌がるから、今は一人エッチばかりだよ、だから恵美ちゃんが受け入れてくれて凄く嬉しかったよ」と言って恵美を抱き寄せていました。
妻は私に遠慮しているみたいで身体を硬くしているみたいでした。
そしてこの間のように私が風呂に入って出てくると、全裸で仰向けに寝ている雄二の顔に全裸の妻が、オマンコを押し付けて雄二の大きなチンポを咥えていました。
私は大胆な妻と雄二に凄く興奮して、全裸になると妻の腰を持ち上げてバックから、私のギンギンのチンポを挿入しました。
ビックリしてた妻でしたが「ァ~ン、あなた~」と声をあげ、雄二は挿入している妻のオマンコと私のチンポに唇を押し付けていました。
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