途中で終わってすみません。
続けます。
私も二人の激しい行為に、下着の中に射精していました。
私は最後の一線を超えたのは今夜が初めてだとは思いませんでしたが、妻の快感は凄かったみたいで、身体を痙攣させて失神したようでした。
雄二はちょっと心配そうにしていましたが、暫くすると「フウ、ア~ン」と大きな息をしていました。
私はそのまま寝てしまいました。
目を覚ますと全裸の妻が私に抱き付いて寝ていました。
雄二も少し離れた処で寝ていました。
私は夢でも見たのか?と思い、妻のオマンコを触ると、ヌルヌルに濡れていました。
夢ではなかったみたいでした。
私は妻を仰向けにすると、妻の中にギンギンのチンポを挿入しました。
妻が「ア~、あなたごめんなさい」と言って私にしがみついていました。
そして翌朝は昨夜のことには触れないで、三人で朝食を食べて雄二は実家に行くと言って出て行きました。
私は妻と一緒にベッドに入って、また妻と愛し合いました。
※元投稿はこちら >>