寝取られ体験談

続けます。
雄二は妻の中で逝きたいと言ったが、妻は「大き過ぎるから無理よ」と言って私の方を見ました。

妻は本当は雄二の大きなチンポを入れて欲しいと思っているようでした。

私も雄二の大きなチンポが妻の中に入って行くのを見たいと思うようになっていました。

雄二は私の方を見ながら、妻の股を開きチンポを妻のオマンコにあてがい、ゆっくりと挿入して行きました。

妻は「アッ、ア～、アアア～～」と声をあげ、雄二にしがみ付いていました。

雄二はゆっくりと腰を落とし、思ってた以上に簡単に挿入されたのです。

私は何とも言えないぐらい興奮して、ギンギンのチンポを握りしめていました。

妻は「ウッ、アン、アン、ア～、雄二～」と声をあげ、雄二はゆっくりと腰を動かし始めました。

すると妻は「ハァ、ハァ、ハァ、イイ、ア～、ダメよ、逝っちゃうよー」

と言うと、雄二の腰の動きが早くなり、妻が「ダメ、逝っちゃう、ア～ン、イク、イク、イク～」と身体を仰け反らせて、大きな声をあげて妻は絶頂に達していました。

雄二の腰の動きが止まり射精が始まったようでした。

私も下着のなか

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