続けます。
妻の恵美は私に抱き付いて私のチンポを握ったまま寝てしまいました。
私もウトウトしていると雄二が妻の後ろから抱き付いてきました。
私が寝た振りをしていると、雄二は下半身を妻のお尻に押し付けていました。
妻は目を覚ましたようで私から離れて、雄二の方を向いて抱き合ってキスを始めました。
私は心臓が張り裂けそうなぐらい興奮して、自分のチンポを握りしめていました。
薄明かりの中で二人はしっかりと抱き合っていました。
雄二は既に全裸のようで、妻は雄二のチンポを握っているようでしたが、はっきりとは見えませんでした。
雄二は妻を仰向けに寝かせると妻のバジャマを脱がせ始めました。
すると形の良い妻のDカップの胸が露わになり、雄二は乳首を舌で転がしながら、片方のおっぱいを手でモミ始めました。
すると妻が「ァ~ン、ァ~雄二さん、ダメよ主人が起きちゃう」と悩ましい声を発していました。
更に雄二は妻のバジャマのズボンを脱がせて、妻の股の間に顔を入れてオマンコを愛撫し始めました。
妻が「アー、イイー、」声をあげて「雄二さん、気持ちイイ」と声をあげて、私の方を見て私が起きているのに、少し驚いたようでしたが「あなた、ごめんなさい」と言って手を伸ばしてきたので、私も妻の手を握り締めました。
すると妻が「あなた、キスして」と言うのでキスしてやりました。
雄二が妻から離れて仰向けになると、確かに太くて立派なビッグサイズのチンポが、熱り立っていました。
妻はその雄二のチンポにシャブリ付きました。
雄二は私の方を見て「スマン」と一言言っていました。
そして妻は雄二の顔にオマンコを押し付けてシックスナインの形でお互いの性器を愛撫していました。
すると雄二が「恵美ちゃんの中で逝きたい」と言うと、恵美が「駄目よ大きすぎる」と言って私の顔を見ていました。
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