皆さん、色々とコメントありがとうございます。
続けます。
私は妻が雄二のマンションに泊まったのに、ホテルに泊まったと嘘をつくまで、妻が親友の雄二と浮気する等とは考えてもみませんでした。
普通に妻が「雄二さんのマンションに泊めてもらったの」と言えばそんなことは考えなかったかも知れません。
でも普通に考えれば二人っきりで一晩過ごすことに、何も起こらないことは無いですよね。
以前から私が居なくても、雄二は我が家に泊まったりしていましたし、その頃は息子もいたからかも知れませんが深く考えたことはありませんでした。
妻の恵美も親友の雄二も最後の一線は超えて無いと言っていますが、一緒に風呂に入っていて信じられませんでした。
しかし、私は初めて経験する寝取られる嫉妬と興奮と寝取られの快感を初めて知りました。
風呂から出た妻は恥ずかしそうにして俯いていました。
雄二は「恵美ちゃんと一緒に風呂に入らせてもらって、裕之には何と言って良いか」と言いながら嬉しそうでした。
そして再び三人で呑み始めました。
呑みながら私が「本当にお前等、最後の一線は超えて無いのか?」
すると雄二が「本当だ最後迄はしていない、恵美ちゃんが許してくれないし」
私が「恵美、本当か?」
恵美「本当よだって、あなたと離婚したく無いもの」
私「一緒に風呂に入ったりキスしたりして、それで充分に離婚出来るんだけど」
恵美「そんなこと言わないで」
雄二「おい、離婚なんて言わないでくれよ、お前とはこれからも親友でいたいから」
私「わかってるよ俺も恵美を失いたくないし」
恵美「あなた、ありがとう。」
雄二「良かった、ほっとしたよ」
私「でも、最後の一線を超えたら離婚かもな」と言って笑うと、雄二が「そんなこと言うなよ」と言って笑っていました。
そして三人とも酔っ払い、三人で雑魚寝することになりました。
雄二はいびきをかいて寝てしまいました。
妻は私に抱き付いて私のチンポを握り「本当のことを言うとね、雄二さんのオチンチンが大きくて怖かったから、最後まではしなかったの」
私「そんなに大きいのか?」
妻「私は、あなたしか知らないら、でも普通より大きいと思う」と言いながら寝てしまいました。
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