続きです^_^♪♪♪
Tさんに助けてもらい。。。ようやく階段を登りました。。。でもそこらは。。。廊下になっていて。。。他人の玄関の前を。。。もうそこからは足が動かなくなってしまい。。。
Tさん「のぞみさん、早くしないとちんぽ挿れる時間がなくなってしまいますよ」。。。でも私は歩けなく。。。Tさんに手をひかれ。。。廊下まで出て。。。Tさんが歩いて行ってしまうので。。。もうどうしようもなく。。。ついて行きました。。。玄関に入り。。。
Tさん「のぞみさん、濡れているか確認しますから」とTさんの手が私のあそこに。。。
Tさん「のぞみさん、濡れ濡れですよ。やっぱり私じゃなくても、誰かに見られたら興奮しちゃうんじゃないですか？」。。。と言われて。。。私が何も言えず。。。
Tさん「のぞみさん、誰にでも濡らしたおまんこを。。。」って。。。私は首を横にふるしかなく。。。
Tさん「のぞみさん、でわTさんのちんぽを挿れて欲しいですって言えますか？」。。。と言われて。。。私が頷いた時。。。Tさんに手をひかれ。。。ベランダに。。。
Tさん「のぞみさん、ここで足を開いて言ってください」。。。と言われて。。。もう私は早くTさんに可愛いがって欲しく。。。まだ明るいのに。。。ベランダで全裸になって。。。
私「のぞみはTさんのおちんぽを早く挿れて欲しいです」と言いました。。。また全身に快感の波が訪れ。。。
もう私は私でなくなり。。。快楽に堕ちてしまって。。。ベランダでも。。。また部屋に入って。。。何度もTさんのおちんちんで可愛いがってもらい。。。何度目かの絶頂をむかえ。。。Tさんの精子を胎内に迎え入れ。。。動けなくなっていました。。。
続きはまたレスします^_^♪♪♪
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