続きです^_^♪♪♪
もう私はTさんのおちんちんを。。。欲しくなっていました。。。
Tさん「のぞみさん、私のちんぽ欲しいのですか?」。。。私が頷くと。。。
Tさん「のぞみさん、私のちんぽが欲しいと、のぞみさんの口から言ってください」
私「Tさんの。。。おちんちんが。。。欲しい」。。。周りが気になって。。。
Tさん「のぞみさん、聞こえませんよ」。。。私はもう身体も熱くなって。。。あそこも。。。
私「Tさんのおちんぽが欲しいです」。。。
Tさん「のぞみさん、ちんぽが欲しいって?どうして欲しいの?」
私「Tさんのおちんぽを舐めたいし、私のおまんこに挿れて欲しいです」。。。もう私の頭の中はTさんのおちんちんのことしか考えることができなくなって。。。
Tさん「Aさんのよりも私のちんぽがいいの?」
私「うん」。。。Tさんに連れられて。。。駐車場に。。。Tさんに導かれ車の後ろに。。。
Tさん「のぞみさん、舐めていいよ」。。。って言われ。。。私が躊躇していると。。。
Tさん「のぞみさん、やっぱり私のちんぽが欲しいのではないんですね」。。。私は首を振り。。。しゃがんでTさんのおちんちんをズボンの上から触り。。。もうカチカチに。。。
私は躊躇いもなくズボンからおちんちんを出して。。。硬く熱くなったおちんちんに。。。キスをして。。。舌で舐め。。。口の中で感じ。。。
もうモールの駐車場であることは忘れていました。。。
Tさん「のぞみさん、私の家でもっと楽しみましょう」と言われて。。。Tさんのおウチに移動することになりました。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪
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