私と最初の妻との寝取られプレイ体験談の続きです。
今回は離婚までの経緯も書こうと思いますので「寝取られ」経験に限定して書いています。
生理がこないということで、さらに一週間待ったのですが、やはり生理は来ません。
おりものもいつものと違う感じです。
病院に行くのをためらう妻にしびれを切らして、まだ早いとは思ったものの婦人科に一緒にいきます。
病院で、お医者さんに呼ばれ案の定この一言です。
医者「おめでとうございます」
この日ばかりは、私も記憶がかなりあいまいです。
かなりのショックではありました。
こういう日が来るかもということは考えていなかったわけではないですが、こうして現実になると二人で抱き合って、なだめあうしかありません。
選択肢は中絶しかなく、どうしようか…と二人で途方にくれましたが、妻は…思った以上に強かったのです。
というか、手術せねばならないのは本人なので現実的に考えるように切り替えてくれたのでしょう。
数日後から、会社の帰りに毎日ホテトル(デリヘル)のバイトに行くようになり(まぁこれも事前報告なく事後報告だけでしたが)、妻は自分で手術費用と作ろうとしていました。
私も止めますが、本人が「迷惑かけたくない」と勝手に行ってしまいます。
とうとう休みの日は昼過ぎから夜まで、今までは多くて2人くらいしか接客してないものが、時間いっぱい稼いで、指名もガンガンはいるようになっていました。
妻はある種、自暴自棄になっていたんでしょう。
私にもそれが伝染します。
私「仕事とはいえ、自分ばっかりしてさ、ずるいよ」
妻「いいよ、どんなことだってやるから、言ってよ」
私「バイトでだって知らない人としまくってるんだからさ、そういうの見せてよ」
妻「いいよ、何するか決めて」
妻としてもあの時の「いやな思い」を断ち切るためにより過激なプレイがしたかったのでしょう。
それからはバイトではさすがに(いい人には隠れてしてましたが)生中出しはしないものの、またピルを飲んでいたときのように生中出しプレイにはまっていきました。
それもバイトのない日も、すべて私とのプレイで他人の精子中出しプレイの日々が続きます。
(寝取られではないので、詳細は別の機会に)
そしてとんでもないプレイを妻がしてきちゃいます。
妻の仕事が早めに終わった日に電話です。
妻「すごいプレイ考えちゃったからやっちゃうね。12時過ぎに〇〇駅に迎えに来て」
とのこと。
妻が考えることだから、また行きずりの男性とのHとかそういうのだろうと思いつつ、時間まで家で悶々と過ごして時間に駅に迎えに行きます。
するとハァハァいいながら小走りで妻がもどってきました。
助手席に座ると妻が「見て見て、これ見て」とコートの前を開けると中は全裸。
それだけではなくお腹にマジックで落書きしてあるではありませんか。
あそこに向かって矢印が書いてあって「生で中出ししてください」「オマ〇コ最高」「名前はマリです」そして股間から見えるくらいの精液がたれて、履いている黒いパンプスまで精子まみれです。
妻「こっちも見て」
と背中を向けるとそこにも矢印と「中出しして」とか「マリちゃん」って大きく書いてあるのです。
そしてセミロングの髪にも精液がこびりついています。
慌てて近くの駐車場にとめて、抱き合いながら妻の報告が始まりました。
何度か会社の帰りにそういうプレイをしようと思ったけれど、こういうときに限って声をかけれそうな人がいなかったり、自分にもその勇気がなかったり。
それで考えたのが駅の近くにあったピンク映画館。
以前にも何度か連れていって、そこで痴漢プレイとかやらせるプレイをしてきましたので、まったく慣れてないわけでもなく。
映画館の中は暗いので、マジックと紙で「中出ししてください」と書いて、それを見せてプレイしようと考え、会社の更衣室のロッカーに服をしまい、コートとパンティとストッキングだけで映画館へ。
映画館に着くと身バレを防ぐためにサングラスをかけて(入ってからかけても遅い(笑))、夫婦で行くのと違い、当然女性一人の客ですからみんながジロジロ見ます。
そこの映画館は待合のソファーにいつも常連がたむろしてるような映画館。
さて、紙に「生で中出ししてください」と書こうと思っても、館の中に入っては暗いし、書く場所もない(本当は一番後ろの席がベンチになってるのでかけるし、館の中はそんなに暗くはないんですがサングラスのせいかも)。
でトイレで書こうとしてトイレに行くと、女子トイレは使ってないので真っ暗。
そこに40代くらいの?男性が来て「見張ってるから男子トイレでしたら?」とうながされてトイレの中へ。
でもそこは和式しかないのです。
しょうがなく、出て壁を下敷きにして「生で中出ししてください」と書こうとしたものの、おじさんはみてるし、緊張で書けない。
おじさんに「どうしたの?」と言われ、妻は「生で中出ししてくださいって書いてもらえますか?」と頼みます。
おじさんは「えっ」と驚いたものの「自分のやりたいな」というので「ぜひどうぞ」ってコートをひらくとおっぱいをもんできたそうです。
ところが妊娠の兆候でしょうか、オッパイ触られると痛かったので「胸はさわらないで」とお願い。
おじさんに映画館の廊下でさんざんアソコをいじられ、興奮してきた妻はおじさんにたのんで、体に「生中出ししてください」「マリちゃん」とか書かせたそうで。
確かにこれ見れば「やる気」のある男性は来るでしょうが、普通の男性ならびびっちゃうでしょう。
そのおじさんに廊下で立ちバックで生中出し。
上映している客席にはいってど真ん中の席に座りますが、何も起きません。
で、私が連れて行ったときにように一番後ろの席のベンチに座ると何人もが周りに集まってきます。
その中からよさそうな人を選んで、と思ってみても緊張してるし…。
そしたら、さっきのおっさんがロビーでお礼にビールを買ってきて、それを飲んで景気付けしてコートの前を開くと、男性数名から「おお」っと声があがって、それはかなり気分がよかったそうです。
それを見てた人が「おねえさん、なんか飲む?」って聞かれて、妻も私もビールより缶チューハイがすきなので、それを頼むと(ロビーにはおつまみとお酒がおいてある)、皆がチューハイもってきてそれを飲んで…。
で、最初にチューハイ買ってきた人がまず、妻と椅子に座った状態で対面座位で発射。
お酒を飲みながらなので、妻のほうからクチをださない限りフェラはしなかったそうですが、一人が終われば次々と。
途中でバック要求されて、いつのまにか背中にも落書きされ、調子にのった妻も酔った勢いから、どうせ全裸にパンプスだけなので、自分で自分の身体にビールをかけてとエスカレート。
さすがに床が汚いので、床によつんばいはないけれど、ベンチを動かしてもらって、バックしながらのフェラも。
ただフェラは男性が体洗ってないので、においがダメで一人か二人目でギブアップ。
あとはひたすら、バックや椅子での対面座位か屈曲位で次々と交尾。
妻はちゃんと数えていて、何人かはわからないし、背中や顔に精子をだした人までは数えてないけど、たしかに15回中出しされたそうです。
午前0時に映画館が閉館して、そこで終了。
知らない人に15回も中出しされ、股間から垂れてくる精子を手ですくって「見て、すごいよ」と私に見せる妻。
興奮しすぎて、車の中でフェラさせながら帰宅(あぶないから真似しないでください)。
自宅についてもシャワーも浴びさせず、そのまま激しくセックスしまくりました。
私も二度も三度も発射するほどの興奮。
いま思い出してもつい勃起してしまいます。
家にあったペイントうすめ液で妻の身体の落書きを消し、またセックスして寝ます。
さて、また長文になってしまいました。
翌日以降もまだまだ妻の「寝取られ」というか「精子の公衆便所生活」が続きますが、続きは次に書きますね。
感想、コメントどんどんください、おまちしています。
※元投稿はこちら >>