あれ以来、妻を抱きたい愛情や欲求はなくなってしまったのですが、画面に映る妻のいやらしい姿には異常に興奮してしまい、毎日のように抜いていました。妻の不倫相手によって、自分の性欲や願望が満たされていくとは思ってもみませんでした。
しかし、あの男が妻の職場に居なくなって、新しいネタを仕入れる事ができなくなったので、スッキリするどころか、なんだか物足りない気分になってしまいました。
男とはあれから会っていませんが、LINEでやりとりをしていて、ブ男以外にもアレを職場の誰かに売っていないかと聞きました。
それはないとの事でしたが、50代の年配の職員達が更衣室にカメラを仕掛けたり、妻が捨てたマスクや生理用品を持ち帰ってぶっかけたりしてオカズにしているそうです。
女性と接することが少ない職場で上の人間がやり出すと歯止めが効かないようです。もっと若い子が入ればそちらに流れるのでしょうが年配の職員達にとって今現在は妻が唯一の性の対象となっています。
私の知らないところで起こった出来事を知ると、性欲が高まってきて、もっといろんな男達から妻をいやらしく見てもらいたいという欲求が湧いてきます。
そして若い男に惹かれ私を裏切った妻への復讐として、妻が嫌いなブ男や年配の職員達に性処理の道具として扱われる姿を妄想して興奮しました。
男の言いなりに毎日性処理をさせられたり、撮影や3Pまでするぐらい妻はドMなので、私自身もスワッピングとかやってみたいと思うようになりました。
男からブ男に連絡を取らせ、妻との動画をどうしたか聞いてもらいました。高い金で妻との行為と動画を買ったので、誰かに売っているのかと思いましたが、当人が写っているので、もしこの事がバレたらヤバいと思い、自分だけのものにしてあるそうです。
そして男からこの事が私にバレてしまった事や会社を辞めたこと、慰謝料の問題などを伝えさせました。
その後、ブ男の連絡先を教えてもらい私からコンタクトを取りました。証拠を押さえられているので、言い訳などは一切ありませんでしたが、会社には黙っていて欲しいと言われました。客室内であんな行為が行われたと知られたらクビになるだけでなく、会社から損害賠償を請求されてもおかしくありません。
3Pの話を持ちかけられた方なので、こちらの方は慰謝料を少なくしてやる事にしました。
代わりに私の指示通りに妻と取引を持ちかけるようにと条件をつけました。
今まで妻に直接手を出すことのなかったブ男は、あの動画をネタに妻を呼び出し、若い男とやり合っていたコンテナの中で妻に好き放題させました。妻は受け身タイプなので、具体的な指示でリードすること、なるべく変態的なプレイをさせること、生はいいが中出しは禁止で、暴力的なプレイも禁止しました。コンテナにはカメラを仕掛けて、手持ちのスマホでも録画させて、妻がいやらしく奉仕する様子と、ブ男がルールを破らないよう監視する事もできるようにしました。
妻はされるがままですが、ブ男のキスを嫌がる表情がたまりません。大きな音を立てて啜りながら口の中や唇を舐めまわしています。口紅が剥がれ、口の周りはブ男の唾液でヌラヌラと光っています。口を離すと今度は裸にして身体を舐めまくっています。Eカップのバストは若い頃とは違い垂れ気味で、揉みくちゃにされ崩れた形と、ブ男の唾液でヌラヌラになった茶色く大きめの乳輪と乳首がとてもいやらしく映ります。
立ったままクンニされ指でクリやマ○コを散々掻き回すと、黒ずんだビラビラを指で開げて、剥いたクリや濡れた中身をアップで写します。
今度は妻を跪かせフェラをさせます。洗っていない嫌いな男のチ○コなのにかなり熱っぽくしゃぶっているのを見ると、この後に中出しされるのを恐れて口と手でイカせようとしているのか、それとも妻のマゾ性なのか。
唾液をたっぷりとまぶしながら、舌と手で相手のチ○コから玉まで刺激します。男のチンコが白くネバネバになっていくのをスマホが近づいて撮っています。
「こっちの穴もたっぷり舐めて」
ブ男が妻に命令し後ろを向きます。妻は脂肪でブヨブヨの汚らしい尻肉に顔をつけてアナルを舐めながら両手では竿と玉を愛撫し続けています。
付き合った頃はまだ下手だった妻にフェラの時には唾をたっぷり使って舌と手でしっかり優しく玉や亀頭を刺激したり、アナルも舐めるよう仕込んだのは私でしたが、皮肉にも今では他の男を悦ばせているのでした。
「そろそろいくよ」
と言うと妻の手の中に発射しました。最後の一滴まで搾り取ろうと手でしごきあげる妻に気持ち良さそうにビクビクするブ男。
「気持ち良かったよ」
と言うと妻に振り向きチ○コを妻の口に押し付けました。気持ち悪そうに顔をしかめながら掃除をする妻をスマホのカメラが映してします。
しかしなかなか終わらせてくれないブ男に妻が確認するように目を向けますが、そのまま2分近く続きました。男が妻の口から抜くと黒光りしたチ○コは大きなままでした。そしてそれを妻の身体に擦り付けながら抱きつきました。
せっかく口と手でイカせたのに、今度は中出しされるのではと思ったのか
「イヤっ」
と言う妻を折り畳んだ段ボールの上に寝かせると正常位の姿勢で繋がりました。薬を飲んでいるのかもしれませんが、50代後半でこんなに精力があるのかと驚きました。
ゆっくり味わうように腰を動かしながら妻の表情を撮影するブ男は私の指示通りなのか、本人の意思なのか、妻が嫌がっている様子を楽しませてくれます。
再び嫌がる妻にわざとねちっこくキスをします。自分のアナルや精子を舐めた口にキスをするなんて思ってなかったはずでしょう。精子と唾の混じった不潔なキスに歪む妻の表情がなんともいえません。下品な音を立てて吸い立てて、口を少し離すと上から唾を垂らして妻の口に入れました。気持ち悪そうな顔をする妻ですが、仰向けでうまく吐き出せない様子で妻は泣いています。
しかしその口をまたブ男が塞いでグチュグチュと妻の口の中をかき混ぜました。男はスマホを固定にして置くと、今度はしっかりと腰を打ちつけフィニッシュへともっていきます。
「中はやめて!」
と前回の悪夢が甦った妻が押し殺した声で叫びました。
「じゃあ口の中に出すから飲んで」
ブ男の言葉に頷く妻に、
「お願いしたら出してやるよ」
すると妻の口から
「お口に出して」
と小さな声が。
「俺の精子飲んでくれる?」
そう言われ、中出しを間逃れた安堵感からなのか、初めて味わう汚らしいプレイに興奮が目覚めたのか、
「お口の中に精子いっぱいだして、全部飲んであげる」
と妻がブ男に対し初めて甘ったるい声を出したのです。
Mっ気の強い妻はSEXの最中に命令されるのが好きで、性感が高まり、この異常な状況に感じてきているのでした。
妻の甘えた口調でのおねだりにブ男も昂り、真っ赤な顔で腰を激しく振ると、それに合わせて妻も喘ぎ声をあげて明らかに感じています。コンテナの外に聞こえないように口を閉じていますが、鼻から漏れる吐息がかえっていやらしくブ男を興奮させます。
「いくよ」
「出して」
ヌルヌルに汚れたチ○コを引き抜き、妻の口に入れるとブ男の腰がビクッと跳ねました。妻の表情は先程とは違い、いやらしい顔つきで咥えながら舌を絡めて、ブ男の精子を飲み干していきます。ブ男は再びスマホを手に取り、その表情を写しながら、
「これから会う度に飲ませてやるからな」
と言うと、
あれだけ嫌がっていた男のチ○コを掃除しながら首を縦に振り、
「うん」
と色っぽい表情で頷くのでした。
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