私と当時の妻との寝取られプレイ体験談を続けましょう。
ヒロくんとの関係も、許可したものの一度で妻が覚めてしまい。
私も寮での派手な行為はちょっと自粛ぎみに。
でも一度ハードルが下がるとそこまではやりたくなるのが男女の本音です。
そして、数か月後。
引っ越しが決まり、寮から出ていくのが1か月後に決まって、私のほうがまた「寝取られ」の虫がむくむくと起きだしました。
妻にどうしようか相談すると、自分のほうもここは最後の機会だからやってもいいけど、前やったときから日にちも経過してるので自分から声をかけるのはちょっとつらい。とのこと。
で、私が考えたのは「手紙」。
妻に短い手紙を書かせて、そこに時間と場所を書いて、相手に渡すというもの。
これなら会話しなくてもOKだし緊張も少なくて済むでしょう。
これがきっかけで、カードにプレイ希望とかプレイ内容を書いて、前もって相手に渡すようになりまして、これが意外と便利なのです。
妻に「〇月〇日〇時に、201号室に来てください」と小さなメモ用紙にかかせ、渡す作戦。
相手の名前も自分の名前も書いてないので、残っても大丈夫。
ちなみに201号室は、叔父が居た部屋で、私たちの自室のとなりの部屋。
ソファーベット、テレビとビデオデッキ、テーブル、食器棚とある程度のものは寮の備品として置いたままなので、即使えます。
叔父が退寮してこの部屋を出ていく前日に「最後の思い出に」と妻と叔父がさよならHをしてるのですが、その話はまた別で。
さて、もうあとちょっとでこの寮での「遊び」も最後ですから、すごいプレイにしたいなと思い、ベランダにナイトショット機能付きのカメラを仕掛け、まだ当時は有線での接続ですから、自宅のビデオデッキにそれを繋げて録画。
もちろん、上にある蛍光灯の上にワイヤレスマイクをしかけてラジカセでも録音。
蛍光灯は付けてる間はノイズがはいりますが、消せば大丈夫なのも確認済。
さて、ここからが私のアイデアの最低なところです。
30代半ばのタケさん
21歳前後のキーくん
60歳前後でSM好きのカツさん
40歳くらいのアオイさん
19歳のヒロくん
10人の寮住まいのうち、すでに5人と関係を持っているので、たぶんほかの人にもバレてるのは明白でしたが、なかでもヒロくんと同室、18歳のカズくんは一度ヒロくんとのプレイを覗いてますので、これはイケそうと思ってしまいまして…。
なのでヒロくんあてのメモにだけ「カズくんもOKだよ」と書かせます。
ただ、妻はキーくんだけは酔った勢いがないと無理かも、ということで、一番キモイ親父のアオイさんとまでやらせるつもり。
まず初日。仮に日付は5月1日(土曜)としておきましょう。
土日は会社がお休みで、妻も引っ越し準備のためにお休みをとってます。
その日の午前中、部屋に行かせてアオイさんとカツさんにメモを渡させます。
アオイさんのメモには「22時」。
カツさんのメモには「23時」。
バッティングするかもしれないスリル満点の時間設定。
引っ越しの荷造りもそっちのけで、私と妻で乳繰り合って時間まで興奮を高めますが、夜8時を回ると嫁が「やっぱり飲んでないとできない」と言い出し、お酒の力を借りることに。
酔った勢いがつくと、妻はものすごく大胆になれます。
妻「こうなったら何日もかけるの面倒。今日で全部やっちゃう」
私「それはダメだよ。問題になっちゃうかも(汗)」
妻「えー」
私「じゃあ、だれを追加する?」
妻「誰でもいいよ、決めて」
私「明日にしようと思ってたのにな」
妻「明日は明日でいいじゃない」
考えてみると、その日はヒロくんとカズくんは出かけてまだ帰って来ていない(いれば引っ越しの手伝いさせたのに)。
居るのは、アオイさんとカツさん、そしてタケさんだけ。
私「じゃあタケさんに手紙もっていきなよ」
妻「うんわかった」
急遽、タケさんを追加して「24時」のメモを持たせていかせます。
戻ってきた妻が青ざめて震えているのです。
私「どうしたの?」
妻「どうしよう、うんいいよって言っちゃった」
私「なに?なにがあったの?」
妻「部屋に行って手紙を渡したら、アオイさんとカツさんもいたんだよ。それでその場で手紙読まれてタケさんに三人で行ってもいいかな?って言われて、うんいいよって言っちゃった…」
私「あータケさんならやりかねないわ(苦笑)」
そうです。
考えてみればタケさんはホテトルで妻に会い、それを父にまで言ってたヤツです。
それにアオイさんはスケベ丸出しの風俗大好き人間。
カツさんも真面目そうに見えてSM本が部屋に大量にあるスケベ。
こいつらくっついてておかしくなかったんですよね。
ただ、最初に体験した頃から、ここまでの間に妻も複数男性プレイは経験してるので、たぶん大丈夫と送り出します。
私「三人と同時にやってもいいんだから、その方が早く終わるし」
妻「うん、そうだね。順番にやってるほうがやばいし」
私「お酒もってたほうがいいよ」
何がヤバイのかよくわかりませんが(笑)ともかく、妻が当時はまっていた麦焼酎を「うすめるよりこっちがいい」とボトルのままもたせて見送ります。
もちろん格好は「花柄のワンピースの前ボタンを全部あけると、中は黒のマイクロビキニ。下は太もも丈のストッキング」その上からカーディガンという格好。
まだまだプレイ慣れしてなかったので、今から考えるとちょっと珍妙な格好です。
そしてバックの中にはローション、ローター、ストロボ付きのカメラ(うつるんです)、そしてウェットテッシュとティッシュ、あとはペットボトルのジュースと隣の部屋で再生するようにAVを一本。
今回はビデオで録画できるので大丈夫。
叔父の部屋はすでにカーテンが撮りはずしてありますし、カメラは窓の外の上のほう。
マイクも窓に張り付けてあるし、LEDもビニールテープで見えないように細工。
また長文になってしまったので、このあとはさらっと書きますので、皆さんの想像で埋めてください(笑)。
22時ちょっと前に妻が201号室に行き、部屋を豆球だけにして、ビデオを付けて待ちます。
緊張のせいか、妻は麦焼酎をラッパのみ。
なんかビジネスホテルで風俗嬢を待ってるおっさんのようです。
22時を五分くらいすぎて、指定した順番と違ってタケさんが到着。
部屋を明るくしようとしますが、それを嫁が制止して、話が始まりました。
妻が「夫は午前1時には帰ってくるからそれまでに」と時間を指定。
タケさんの話では、アオイさんとカツさんが「どうしよう」とタケさんに相談してきて、こうなったということ。
三人同時でいいかもう一回確認したいということ(こういうときの男性のこういう態度は優しいようで面倒くさいだけですよね)。
で、こっちの部屋のシャワーが使えるかどうかわからないし、全員先にシャワーしてからくるということ。
ここで妻がシャワーしてないことに気づきましたがあとには引けません。
「三人同時でいいよ」と妻がいうと、一度タケさんがもどります。
三分ほどして到着したのはアオイさん。
妻は「なにも言わないで」と言って、アオイさんのくどい言葉責めの先手をうちます。
ビデオはつけっぱなし、ソファーベットの枕元のカラーボックスに妻が自分の酒や荷物を並べます。
アオイさんもそれを見て、自分の部屋にお酒をとりに。
ああ、じれったいですね(笑)。
アオイさんもどってきてテーブルに座ります。
妻も面倒くさそうに、ベットのほうに手招きしてプレイ始まり。
いつもはどんな男性とのプレイでもキスするのにアオイさんとはかたくなにキスしません。
全裸にもならず、着衣でビキニのショーツだけを脱いで挿入をせかします。
とっとと終わらせたいんでしょうね。
正常位、バック、正常位で10分ちょっと経過したところで、お酒を持ったタケさんとカツさんが登場。
たぶんタケさんの部屋でスタンバイしてきたのでしょう。
四人でのプレイが始まると思いきや、あとから来た二人もテーブルで酒盛り開始です。
(実はカメラに写ってない部分はベランダから見てます)
妻が「中に出して」とうながすと、アオイさんそのまま生中出し。
妻が「ありがとう、気持ちよかった?じゃあね」と帰るようにうながします。
さすがにこういうのは上手。
チンコをティッシュで拭きとりながら、アオイさん退場。
一度、妻は私のいつもの指示通り、あそこをふき取りもせず、ここでショーツを履きます。
アオイさんが部屋を出るのを見届けてから、さすがに何度か肌を合わせてる残りの二人。
無言でさっさとタケさんの濃厚なキスからのプレイ始まりです。
タケさんが濃厚なキスと妻のすっかりできあがってるアソコへのいじり。
妻の後ろからカツさんが脱がせます。
妻のストッキングだけを起こして、三人の裸。
四つん這いになった妻がカツさんをフェラしながら、後ろからタケさんが指で責めますが、それが妻はいやだったらしく、手を払いのけます。
しかたなくアオイさんの精子がたっぷり入ってるであろうあそこをクンニ。
これには妻もものすごいよがり声とケツ振りで応えます。
はい、またそこで現実の厚い壁がたちふさがりました。
緊張と興奮と、あとは年齢なのか、いままで数度プレイしてきたカツさんのが勃起しません。
そうこうしてるうちにタケさんがまんできなくなって「今日も生でいいの?」と聴くや否や、バックから生挿入。
感心したもので、ここで妻はカツさんを四つん這いにさせて、お尻のほうから玉舐め。
四つん這いのカツさん、四つん這いの嫁、それに挿入するタケさん。
いい絵面です。こういうのは天性のカンの良さなんでしょう。
途中、カツさん仰向けに転換してのバック。
そして妻仰向けになって、その横からカツさんがクチに挿入。
三人でのプレイが始まって20分ほどで屈曲位でタケさんが激しくついて中で発射。
タケさんが一度抜くと、カツさんのもようやく勃起。
交代です。
ベットの横でアグラをかいてシコるタケさんを横目に、同じ屈曲位のままでカツさんが突き始めます。
緊張してるのか、興奮しすぎてるのか5分ほどであっけなく中で発射。
今度は二人のチンコを妻がかわるがわるなめて立たせようとしますが…現実はAVのようにうまく行くはずもなく、妻の努力もむなしくプレイ終了。
やっぱり異常なシュチュエーションでは、男性は本領発揮できませんよね。
H終わってタバコ吸おうとして持ってきてないことに男性陣、気が付いてほとんど会話もなくここで終了です。
先に男子陣を帰して、部屋を片付け、興奮でかるく震えながら妻が帰ってきます。
妻「ねぇどうだった?よくやったでしょほめて」
私は妻を抱きしめて、股間に手をやると…これがもう考えられないくらいの量の大量の精子があふれ出してきました。
これまでにも複数男性との中出しプレイはしてきましたが、さすがに三人連続屈曲位で短時間に中出し。
これは強烈に興奮します。これがきっかけで私は妻への大量発射プレイがデフォになってしまいました。
時計を見るとまだ午後11時半。
もうちょっとできるかと妻に尋ねると…
妻「今日で全員とやっちゃおうか?ね?ね?」
と聞いてきます。
私「じゃあ、ヒロくんとカズくんの部屋行ってみてよ」
妻「わかった、行くね」
シャワーもあびず、精子だらけのマイクロビキニとワンピース姿でそそくさと「今から201号室に来てください、カズくんもいっしょでOKだよ」に書き直したメモをもって妻がでかけます。
ここまで乗り気の妻の淫乱さにあてられて、私も勃起が収まりません。
5分ほどして妻が戻ってきて、また麦焼酎をラッパのみです。
妻「行ってきたよ!二人で来るって。それでね、その場でね、見せてきちゃった!」
妻は興奮しすぎて、ヒロとカズの二人の前でワンピースの前を開けて単独で露出プレイしてきちゃったのです。
そしてその場で二人にキスされ、もうすこしでその場でやるところだったようです。
妻は慌ててさっきの荷物をもって201号室へ。
妻がベットに座るとほぼ同時にカズとヒロの二人が入ってきます。
気を落ち着けるためにまた麦焼酎を飲む妻。
若い二人が「いいね」とか「やるよ」「つっこむよ」とつたないセリフで妻を責めながら服を脱がせます。
妻が「アソコは舐めないで」とお願いしても、ヒロがそのままクンニ。
中の精子がバレないかと恥ずかしさで異常に感じている妻。
妻は「今日はいっぱいして」と二人に懇願しながら、ヒロと対面座位で合体。
後ろから、カズに胸をもまれながらの激しい腰使い。
キスも喘ぎ声も半端ではありません。
ワイヤレスマイクが無くても、こっちの部屋に聞こえてきそうな勢いです。
対面座位、バック、正常位、妻の大好きな騎乗位を、挿入とフェラを交え順番に二人のオスにやられていきます。
ここでヒロくんがベットの横にあるローションの瓶に気づきます。
そう言えばここの男性で、妻とアナルセックスの経験があるのは彼だけ。
カズにまたがり騎乗位中の妻のアナルに乱暴にローションを瓶からたらし(これだと量が多すぎなんですが)、ぬるぬるになりすぎたアナルに一気にヒロが突っ込んでいきます。
アソコとアナルの二穴挿入はいままでに何度かしてますが、そのときはどっちかの穴がかならず私。
他人棒だけの二穴同時挿入は、妻も生まれて初めての経験です。
妻「すごいすごいすごい!何度もいっちゃう!きて!二人とももっときて!」
妻の嬌声が壁越しにも聞こえそうです。
そのままアナルからアソコにスイッチしようとしたヒロに、妻が「それはダメ、ちゃんと洗って」ってうながします。
ヒロがシャワーに洗いに行ってる間もカズはセックスをやめませんが、カズは若いせいか、アナルは遠慮。
カズ「さっき、実は奥さんが上になったとたんに(中に)出しちゃった。でも奥さんが動かしてくれるから気持ちよくてそのままやってます。どんどんやっていいんですか?」
妻「すごいよね。わかったよ。いっぱい精子出たのに、すぐ大きくなったもん」
なるほど、二穴挿入の瞬間にカズと妻、イッてたんですね。
どうりで声が大きかったはずです。
戻ってきたヒロに、妻が騎乗位。
カズはアナルではなく、後ろから二人でアソコに同時挿入。
妻が「奥におもいっきりだして」とおねだりしての対面座位からの屈曲位でカズ、ヒロが発射して、妻も同時に何度でもイきます。
妻がベットでグッタリしてると、またカズがいちゃついてきて、キスからセックス。
今度はバックで発射。
それを見てたヒロもまた復活してバックからそのまま挿入。
最後は横から突っ込んで(松葉くずしというのでしょうか)、挿入。
また三人でかわるがわるキスしてようやく終わりです。
若いとしつこいな。
ま、私も若かったですが。
そして二人が出たあと、グッタリした妻を迎えに行き、自室に連れ帰ります。
せっかくカメラを用意したのに、なにも撮らないのは残念なのですが、今回はビデオもあるので満足。
わずか3時間ほどで、五人の男性に合計8回も(もしかすると9回かも)されたのは初めてです。
妻の胎内をクスコで覗いたり、中から出した精子をグラスに入れて、お酒にまぜて妻に飲ませたりして、ようやく夫婦での反省会プレイです。
ここまでできあがってると、私が奥にぐいっと突っ込むだけで妻も達します。
私もたまりにたまってしまっていたので、明け方近くまでしてしまいました。
こうして寮での乱交も終わりです。
引っ越しまでの間に、妻はカズやヒロに誘われたようですが、一度あそこまでやってしまうと醒めてしまうようで受け付けず、それからほどなくしてこの寮を後にしました。
ただ、さすがに「顔見知り」とのここまで濃厚なセックスは危険だな、と夫婦そろって実感していたので、このあとはハプバー、スワッピング、パーティが中心になっていきます。
そしてそれから約一年後に思いがけない形で「寝取られ」が始まります。
それはまた次回に書くことにします。
本当に長文、読んでいただきありがとうございます。
感想やコメントをぜひお聞かせください。
細かいところは「適当」に書いてしまってますが、すべて本当の体験談です。
今後もどこかで見かけたらよろしくお願いいたします。
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