私と最初の妻との寝取られプレイ体験談の続きです。
細かいことは、前の体験談で読んでいただくとして、なるべく短くまとめようかと(無理ですね(笑))思います。
19歳のスポーツマン、ヒロくんと二度目のプレイ後に「条件さえ守れば、勝手にエッチしていいよ」と許可をだしたものの、私としても、ひそかに心配はしてました。
ただ、ヒロくんにも彼女が居て、その子ともうまくいってるので、もしそれをじゃましちゃったらまずいなと思っていたのです。
さて、その日の夕飯の前に、廊下でヒロくんにアプローチした嫁。
その日の夜にヒロくんの部屋に夜這いに行くことになりました。
設定としては、私が部屋で仕事をしていて、夜12時までは外に遊びに行くという口実で、ヒロくんの用意ができる午後9時まで共有スペースで待ち合わせて、ヒロくんのところに夜這いに行くというもの。
妻は外出用の服を着てますが、これもプレイの一環ですから、ノーパンノーブラでやる気を見せての出動。
もちろんバッグには、盗聴用のワイヤレスマイク、マイクロカセットテープレコーダー、ローション、ローター、コンパクトカメラ持参です。
今から考えると、妻のノリがいつもと違ってたのは間違いなく「飲酒してなかった」から酒の勢いなしでのプレイだったので、緊張や興奮がより異常に高かったのかもしれません。
まぁ、相手が未成年ですからそれは仕方ないことでしたが。
共有スペースに迎えに来たヒロくん19歳。
今日は休前日なので、同室の新人君18歳は遊びに行ってて夜這いはOK。
ふたりでそそくさと階段をあがってヒロくんの部屋に。
私も、彼らの部屋のことはよく知らないので、何があるのかわかりません。
妻に聞くと、ヒロくんの部屋は六畳くらいの和室。
壁際にソファーベットがあり、さすがに若い子の部屋らしくエロい本が部屋の隅に隠してあっても丸見え。
シャワーを浴びようとすると、ヒロくんのほうから「マリちゃんの身体洗わせて」とおねだり。
ノーパンノーブラに感動してディープキスのあとは、ものすごく興奮したようすでシャワーから、ヒロくんのベットで生ハメ合体。
残念ながら嫁がカメラのことを言い出せず、写真は無しですが、一発目の中出しまで20分もかからず、それでも休みなくそのまま妻のフェラで復活して二回戦。
妻の希望で今回は全部、あそこに生中出し。
男性の発射と同時にイッてしまう体質の妻ですから、ヒロくんの連続発射は非常に魅力的だったんでしょう。
好きになってしまうのはとうぜんでしょうね。
部屋に行ってから一時間半ほどで三回戦まで終了です。
で、ここで恐ろしい事が発覚します。
嫁がちょっとトイレに行った間です。
私がワイヤレスマイクでとんでもないことを聞いてしまいました。
ヒロ「どう?」
男性「すごい、ぼくもしたくなっちゃった」
ヒロ「だめだよ。でもマリちゃんならやらせてくれるかもね」
男性「自分もさっきだしちゃたよ」
ヒロ「あ、マリちゃんもどってくるから」
男性「うん、また聞いてる」
そうです。となりの部屋の新人君出かけていなかったんです。
ヒロくんと示し合わせて隣の部屋からじっと聞いてた、もしかすると覗いてる。
もう、居てもたってもいられなかったですが、録音もしてるのであとで妻に聞かせて反応を見ようと私の心臓はバコバコになりました。
ヒロくんはわざと嫁に大声をあげさせます。
ヒロ「マリちゃん、いいの?よかったらもっといって!」
妻「ヒロキ、いいよ。ヒロキのおちんちんすごくあたるよ」
ヒロ「もう一回出すよ、なかに出すよ」
妻「ちょうだい、あたしの中に全部ちょうだい」
ヒロ「ああっ!いく!いく!」
妻「ヒロキ!精子精子!精子!ヒロキ!」
妻は私に聞かせてるんでしょうが、ほかにもう一人、横できいてるんですね。
ヒロくんもなかなかやってくれるなぁ。
妻は自室にもどってからシャワーをすると言って、4回分の精子を胎内に宿したまま帰宅です。
さて自室にもどって、私も興奮してますので、妻を抱きながら、そして膣内の精子を指でいじくりながら反省会です。
私「どうだった」
妻「すごい興奮したし怖かった」
私「え?なんで?なんかあった?」
妻「だって隣に新人くんいたんだよ」
なんと妻、となりの部屋の新人くんの存在、気が付いてました。
それなのにそのままプレイするなんて…笑。
私「なんで、そのままやっちゃったの?自分もワイヤレスで聞いててわかっちゃったんだよ」
妻「最初、となりの部屋で寝てると思ってたの、だって靴もあったし」
あらら、若いとミスしますね。
妻「エッチしてたら、ドアのところから見てるのわかったし、すっごいオナニーしてたよ。最後なんか私たちがイクのと同時に、ウッて声出してイッちゃったのわかったもん。帰るときも精子の匂いしてたし」
さすがに私の嫁、だてに神経図太くないし、いろんな場面に遭遇して対応がすごい。
すぐにテープを早送りして聞いてみると、確かに二人の声以外に、オナニーしてる音がかすかに聞こえるし、はぁはぁ息の音も聞こえてます。
そのテープを二人で聞き、妻を言葉責めにしながら、数時間夫婦水入らずでセックスに没頭しました。
私の「いつか、二人がかりで犯されちゃうね」というと、さすがの妻も困惑した様子でしたがそれでもいつもよりも感じてたのは間違いありません。
さてヒロくんのこの行動で、妻のほうは若干ヒロくんへの熱がさめてしまい。
あとで冷静になると、やっぱり私が居ない場での人とのセックスがちょっと怖くなったようで、寝取られよりもスワッピングや複数プレイのほうがメインになっていきました。
そして、叔父とのまたすごい関係も。
でもこの話は「寝取られ」ではないので、それはまた別の機会に。
あまりにも長くなりすぎましたので、また次に続きます。
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