さて、ここから私と当時の妻との寝取られプレイ体験談の続きです。
文章にすると、なんか短期間のうちにやりまくってるように読めちゃいますが、ここまで半年以上かかってるので、ひと月に何度もあったり、まったくない月もあったり、という感じです。
実は当時の写真も何枚かは残ってるので、本当はそれも発表したいくらい。
ここまでの経緯や流れは、前までの体験談を読んでくださいね。
さて、一番若いヒロくんとの「恋愛寝取られ」エッチは、妻の態度もちょっと変えてしまいました。
妻は、相手が恋愛として想ってくれて、濃厚になれば濃厚になるほど、エッチで興奮するようになってしまったのです。
ヒロくんとの関係ができる前でも、なんとなく妻が「押しに弱い」タイプなのは解ってましたし、そういう押しがあったら「やっちゃってもいいよ」という流れにもっていってたのも私。
ですが、それがより一段と強化された感じでしょうか。
ヒロくん(19歳)と最初にやって、一か月ほどでしょうか。
ヒロくんのほうからの誘いが無く、しびれをきらした嫁から、またヒロくんを誘っていいかの相談。
身長は170ちょっと、中肉中背ですが高校時代に野球をやっていたので、すべすべでかっこいい金に肉質の身体に、妻はほれこんでしまったようです。
それまでの間にも、「ヒロくんとやりたいのか?」とか「あのちんちんとまたしたいのか?」とか毎晩のように妻を責めつつセックスしてたのですから、妻としても欲求たまるのは当たり前。
それにこの一か月くらい、仕事の関係で(妻はホテトルで週1バイトしてましたが)趣味のプレイをしてません。
本当は3Pでしたかったのですが、妻がどうしても顔見知りの人との3Pはいやだということで(以前の友人との3Pでいやな思いをしたことがあり、その話はまた別の機会にお話しましょうか)、またもや寝取られプレイが妻の希望。
今回は完全に妻に任せて、私はワイヤレスマイクとボイスレコーダー(当時はマイクロカセットが主流)をポーチに入れて妻に持たせ送り出します。
まぁ、ワイヤレスマイクもこのビルのなかではどこでも受信可能なのはわかっていたので、今回も共有スペースで寝て待ちます。
妻がヒロくんの部屋に行くと、同室で新入社員の18歳の男子もいます。
これはちょっと大丈夫かな…と心配していると、妻はうまく用件をでっちあげて、私たちの部屋に連れていきます。
妻「旦那、12時に帰ってくるから、それまでいちゃつこうよ、ね?」
ヒロ「はい、でもほんとにいいんですか?ばれないですか?」
妻「だから急いでシャワーしよっ!」
前回、妻は私との約束をやぶって寝室を使ったので、ぜったいに使わないように約束していましたが、ワイヤレスマイクごしに私に「シャワーでもエッチするね、寝室も使うかもしれない」と事前報告。まぁ、エスカレートするのは良いことですから仕方ないでしょう。
妻「やだ、あれからたまってるんだ」
ヒロ「はい、オナニーするときも奥さんのこと考えて発射してました」
妻「私もよ」
ヒロ「あやまらないといけないんですが、こないだ屋上の物干しに奥さんのブラジャーがあって、それにキスしちゃいました」
妻「やだ、そんなことヒロくんに言われたら感じちゃう」
ヒロ「ほんとにごめんなさい」
妻「ほんとうはパンティもさわったんじゃない?」
ヒロ「それはないです」
妻「うそだぁ(笑)今度やるときは前もって言ってね」
ヒロ「はい」
妻「あとね、奥さんっていうのやめて。マリって名前で呼んで」
ヒロ「はいマリさん」
妻「マリでいいの!」
ヒロ「マリのあそこもぬるぬるですね。気持ちいい…」
シャワー室でおたがいのアソコを洗いっこしながらの笑い声、完全に恋人同士のノリですから、聞いている私も嫉妬からの興奮がすごすぎます。
結局そこから寝室へ。
妻は事前に報告済と自分で勝手に納得して、なんと私と使ってる大人のおもちゃ(電動コケシ、ローション)まで使ってセックスしはじめます。
妻の命令に、従順にしたがうヒロくん。
妻「アソコなめて」
ヒロ「はい」
妻「お尻の穴もなめて」
ヒロ「はい」
なんでもはいはいと返事して、いつもは妻がやるアナル舐めまで逆にやらせています。
妻「今日は何回できそう?」
ヒロ「奥さんなら何回でもできます」
妻「笑、ほんとは何回くらい発射できるの?」
ヒロ「二回はぜったいできます」
妻「やだ、きょうは全部の穴犯して。全部のあなにヒロくんの精子ちょうだい」
ヒロ「え?クチにも?」
妻「ちがう、アソコとおしりとクチ。全部ね」
ヒロ「はい」
この妻の図に乗った行動に、私も思わず乱入したい気持ちですけど、がまんがまん。
まず、今まで私しか発射したことのない、アナルに中出し。
いったんシャワーで汚れたおちんちんを妻が洗い、またフェラで大きくしてから、冷蔵庫にあったユンケルを二人で飲んで休憩。
続いて、生でアソコに挿入して、発射直前での口内発射。
しかし、口で受け止めきれず結果は顔射。
それを全部なめとって最後は、騎乗位ではなく、精子がこぼれないように屈曲位で奥まで中出し。
発射のときには
妻「ヒロキ!!(ヒロくんの本名)中でいって!全部ちょうだい!」
ヒロ「マリ!いくよ、マリ!愛してる!」
妻「私もヒロキ愛してる!」
と絶叫してのラブラブなフィニッシュ。
妻もなれたもので、発射直後に
妻「もう疲れて動けないから、このまま帰ってね」
とヒロくんを返します。
でも若いヒロくん、未練たらたらに濃厚なキスを延々としています。
現金なもので、午後10時から午前0時までのわずか2時間でここまで濃厚なセックス。
さて、私が自室に戻るとまた妻がM字開脚のまま、股間を手で押さえてます。
妻「すごいよ、すごい。聞いてたよね」
私「すごかった。ほんとに興奮したよ。ありがとう」
妻「ほんと?ほんと?私いけないよね。ほめてくれるの?」
メロメロになってる妻にそのまま馬乗りになり、顔の精子をなめとってあげて濃厚なキスからセックスです。
途中、騎乗位の体勢に代わると、最初に出したのがやっぱり一番おおかったのかアナルからダラダラと精液が垂れてきました。
私も若かったので、負けじとアナルにも挿入して発射して、そのまま挿入したまま就寝です。
さて、あまりにも興奮しすぎて反省会もそこそこだったので、寝起きでいちゃつきながら反省会。
そこで妻から衝撃のお願いです。
妻「ヒロくんとセックスフレンドになっていいかな。ヒロくんとは自由にやってみたいの」
私「それって事前報告なしってこと?」
妻「なるべく事前報告するよ…だから、こっちにいる間だけでもお願い」
ということで妻の必死のお願いで
1、なるべく事前報告すること
2、カメラを持って行って写真を撮ってもらうこと(自分の裸だけでも、できれば合体で)
3、必ず録音はすること
4、必ず事後報告と事後報告セックスはすること
5、ヒロくんにも彼女がいるので、そっちに迷惑をかけないこと
という点を約束させて、ヒロくんをセックスフレンドにすることに承諾しました。
その数日後、夕方に廊下でヒロ君と会った妻が、彼にキスをせがみ、夜行ってもいいかな?という話から妻がヒロくんの部屋に「夜這い」に行くことになったのです。
またまた長文になってしまいました。
ここまで行くと、もうただの「公認の浮気」で「寝取られ」じゃない気もしますが、次こそはまた箇条書きでプレイの報告だけにしよう…でも、やっぱり思い入れがあるプレイだとついつい長文になってしまいますね。
続きは次で。
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